二度にわたる、ゾフィーの侵入を許してしまったhiccory家。
この事態を重く見たhiccoryによって、μ'sのメンバー＋しまむー・秋山優花里が召集され、対策会議が開かれていた。
hiccory「まずは皆、よぉく集まってくれたぁ・・・皆も知っていると思うがぁ～、我が家へ侵入してきたド変態、ゾフィーに対する対抗策をぉ、話し合おうと思ぉう！」
μ's・しまむー・秋山殿(何でCV若本 則○なんだろう・・・)
海未「すみませんオーナー、私がしっかりトドメをさしておけば、こんな事には・・・」
秋山殿「それなら私も同罪ですよ、ゆかりんアッパーが僅かに急所を外してたんですから」
花陽「ゾフィー・・・う、うう・・・うぴょおおおおおっ！」
ガスッ！
花陽「うぴょっ！？」
海未「花陽、落ち着きなさい」
海未「大事な会議中ですよ？静かにしなさい」
花陽「・・・うぴょっ」
hiccory「おい・・・大丈夫か、花陽？」
海未「ゾフィー・・・今度会った時には、必ず仕留めてみせます！」
hiccory「ああ、うん、頼むわ・・・ってか、ウダウダ話すんのが馬鹿らしくなってきたな、いっそカチコミ掛けるか」
海未「望むところです、オーナー・・・私はこれからヤッスン家に出張してきます」
スタスタ
秋山殿「私も、海未さんといっしょにカチコミ掛けてきますね～♪」
hiccory「ヤッスンさんには迷惑掛けるなよ？」
秋山殿「お任せください！」
しまむー「それじゃあ、私も行ってきます・・・今度は全身蜂の巣にしてきますね♪」
hiccory「お、おう・・・(コイツは本当にやりそうだから、おっかねえんだよな)」
こうして、μ'sメンバー＋しまむー・秋山殿の混成部隊は、ヤッスン家へと旅立ったのであった！
hiccory「行けえええぃ！何としても、ゾフィーの首を取ってくるのどぅぁぁぁぁぁ！！(CV 若 ○ 則夫)」
hiccory「しっかし・・・海未のヤツ、容赦ねえな(笑)まだ起きねえじゃねえか」
ガバッ！
花陽「うぴょおおおおおっ！うぴょっ、うぴょっ、うぴょおおおおおっ！！」
ドドドドドド・・・
花陽「うぴょおおおおおっ！」
hiccory「回復はええな、オイ」
hiccory「さてと、また侵入された時の為に、備えだけはしとくか」
とうとうヤッスン家へ向けて放たれたμ'sメンバー＋α。
ゾフィーの運命やいかに！
ヤッスンさん、後は任せましたよ(笑)。