鍛練は大切 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

毎度当ブログをご覧頂き、ありがとうございます(^-^)/

おや、今回はえらくシリアスな雰囲気みたいですよ~?

五郎さん「・・・いくぞ、リーさん!」

リー師匠「こい、五郎!」

五郎さん「とあああああ~っ!」

バッ!

リー師匠「ほあああああっ!」

バッ!

カッ!


スタッ


スタッ


ガクッ

五郎さん「ううっ、さすがリーさん・・・俺もまだまだだな・・・。」

やはり、リー師匠を超えるのは至難の業なのか?

ガクッ

リー師匠「くっ・・・五郎、腕を上げたな・・・私が膝をつくとは。」

まさかの相討ち!?

それはさておき、出した技は蹴りなのに、腕を上げたとはどういう事ッスか、リー師匠w

リー師匠「ありがとう、五郎。良い鍛練になったよ。」

五郎さん「いえ、俺の方こそ胸を貸して頂いて、ありがとうございます。」

あれ?五郎さん劇場らしからぬ、爽やかな雰囲気がwww

らんま「おっちゃん達、中々良い勝負だったぜ!そっちのスーツのおっちゃん、今度はオレと勝負だ!!」

と思ったら、何の脈絡も無くチャレンジャー登場か(笑)

五郎さん「いきなり現れて、勝負だって言われてもな・・・大体、君は何者なんだ?」


リー師匠「らんま君、久しぶりだな。相変わらず血の気が多くて、結構な事だよ。若い内は、少々無鉄砲な位が丁度良い。」

五郎さん「えっ?リーさんの知り合いなんですか、この娘。」

らんま「そうだよ、だから四の五の言わずに、勝負勝負!」

五郎さん「いや、それでも女の子に手を上げるのは、ちょっとなぁ・・・」

おお、五郎さんフェミニストですな。

らんま「大丈夫だって!手合わせを申し込んだのは、オレなんだから問題無いって。」

五郎さん「でもなあ・・・」

リー師匠「大丈夫だ、五郎。らんま君は若いが、かなりの使い手だ。けっして君にひけは取らないハズだ。お、女の子だけどね・・・プフッ!」(  ̄щщ ̄)

五郎さん「何ですか、その笑いは。」

リー師匠「いや、別に・・・」

何か含みのありそうな、リー師匠の言葉・・・果たして、我らが五郎さんはこの勝負を受けるのか?

次回へと続く!