この記事を上げると、必ずウチのブログのアクセス数が下がる(笑)、五郎さん劇場の始まりですよ～www
引き返すなら、今だぜ・・・www
五郎さん「失礼な事言うんじゃ無いよ！全国的に大人気な俺を捕まえて、何て言いぐさだよ、全く！！」
はいはい、それで良いっすから本編始めますよ～♪
五郎さん「あ、こら！」
五郎さん「さ～て、噂のアイドールにやって来たぞ～。この前は天津風ちゃんにフラれちゃったけど、今度はナンパ成功させるぞ～♪」
五郎さん、隣見て！
五郎さん「え？」
セイバー「・・・」ｼﾞﾛｯ
五郎さん「セ、セイバー・・・い、今のは冗談だからな？そんな事しないからな？」
言わんこっちゃ無いwww
ショッカーA・B「イーッ！」
五郎さん「うわ～、ショッカーだ！誰か助けてくれ～！！」
また人に頼るんすか(笑)。
五郎さん「うるさいよ！」
五郎さん「セ、セイバー！助けてくれ！！」
セイバー「・・・ふんっ」ﾌﾟｲｯ
五郎さん「え？セイバー、何故助けてくれないんだ！」
セイバー「ご自分の胸に手を当てて、考えてみたらいかがですか？」
五郎さん「え、俺が何かしたか？」
フェイト「パパ、この前も浮気したでしょ！だからママが怒ってるんだよ、そんな事も判らないの？」
五郎さん「あ！」
ほら、自業自得じゃないですか。
ショッカー「イーッ！」五郎さん「うわ～っ！お、俺が悪かった！！もう浮気しないから、助けてくれ～！」
セイバー「知りません、ご自分で何とかして下さい、ゴロウ。」
五郎さん「そ、そんな～っ。フェイト、パパを助けてくれ～！」
フェイト「浮気者のパパを持った覚えはありません。」(｀∧´)ﾌﾟｲｯ
ショッカー「ゴロウ・・・？おいお前、名前を言ってみろ。」
五郎さん「へ？」
ショッカー「良いから名前を言え！」
五郎さん「い、井之頭 五郎だが・・・」
ショッカー「そうか、貴様が井之頭 五郎か・・・ようやく見つけたぞ。」
五郎さん「な、何なんだよ、いきなり。」
ショッカー「井之頭 五郎、我々と一緒に来てもらおうか。」
五郎さん「ええ～っ！な、何でだよ～っ！！」
どうやらショッカーに目を付けられていたらしい五郎さん。
さて、どうなる？
ま、どうせロクな目に合わないのは確定事項でしょうけどね(笑)。
ではまた～(´ω｀*)ﾅﾅﾅｶﾓｽﾞ