カレン「何だ、父よ。」
ちょっと手伝って欲しい事があるんだが。
手を貸してくれ。
カレン「うむ、私で良ければ力になろう。」
今日、買ってきましたラブライブ3巻。
とうとうエリチカがμ'sに加入し、ラブライブに向けて本格的に始動！
余談ですが、にこにーのもみあげ(？)が左右非対称なのをつい最近になって気付きました(笑)。
デアゴスティーニがまたまたやってくれおった！
北斗の拳DVDコレクション。
TV放送からもう30年近く立つんですね。
放送開始時、私はまだピチピチ(笑)の16才。
若かったのぅ・・・(笑)。
いちか「親父、ぼやぼやしないで早く観ようぜ！」
待て待て、慌てるなよ。
カレン「お、重い・・・父よ、まだ持ってないとダメか？」
あ！カレン、もう降ろして良いぞ。
カレン「ぜーっ、ぜーっ、お、重かった・・・。」
いちか「だ、大丈夫か？カレン。」
カレン「疲れた・・・。もう寝る。」
待て待て、まだ紹介する物が・・・。
カレン「もうやだ。寝る。」
そうか、次に紹介するのはお前達へのお土産だったんだが。
カレン「何？それを早く言わないか、父よ！」
現金な奴だな(笑)。
カレン「そんな事良いから、早く！」
判った、判った(笑)。
カレン「これは・・・。」
見ての通り、かき氷器だ。
これから暑くなるから、お前達にかき氷でも作って食べさせてやろうと思ってな。
いちか「へえ、親父にも案外良いとこあるじゃねえか。なあカレン。」
カレン「ふふ、いちかはまだ父の事を良く知らないんだな。父はこう見えて、結構私達の事を考えてくれているのだぞ？」
いちか「・・・流石に付き合い長いだけあるな、ちょっと羨ましいぜ。」
カレン「いちかもすぐに解る様になるさ。」
この通り、製氷皿とカップが3個ついてきます。
ドール用には少し小さいかな？
カレン「早く夏が来ないかな♪皆でワイワイお喋りしながら、かき氷を作って食べる・・・想像しただけで楽しそうだな。」
そうだな。
暑いのは嫌だけど、皆で楽しい時間を過ごすのは良いな。
カレン「ふふっ、楽しみ♪」
注)カレンはこう言ってますが、説明書には※作った氷は絶対に食べないで下さい。と書いてありますので、ご注意。
では～(^-^)/