皆さん、上司から言われて驚いたことはありませんか?

今回は、その第2弾として、案件管理の驚きのエピソードをお伝えします。

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案件が少ない時の話

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案件が少なく、どの案件も受注の角度が低い時のことです。

以下のようなランク分けをしていました。

  • A: 受注済
  • B: 検討中
  • C: 見積出す予定
  • D: これから商談

しかし、案件が進まず、どれもこれも進展しない状況に陥りました。

そんな時、上司から次のような指示がありました。

 

上司  :「C段階の案件をBにしよう。Dの段階の予定もCにしよう。」

私   :「でも、それはみんなで決めたルールですよね。勝手に変えてもいいんですか?」

上司  :「大丈夫だ。そうすれば見栄えが良くなる。」

 

このように、案件のステータスを上司の都合でコロコロ変えることがありました。

確かに見栄えは良くなりますが、実際の進捗を反映していないため、

現実とのギャップが生まれます。

皆さんの職場でも、同じような経験はありませんか?

気持ちはわかります。特に案件が少ない時は。。。

案件管理は透明性と一貫性が重要です。

上司の都合でルールが変更されると、チーム全体の信頼を損ないかねません。

また、上司から言われて驚いたエピソードをお伝えしたいと思います。

あなたの職場ではどうでしょうか?お聞かせください。

 

 

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