親父ギャグ対応で測る営業スキル

転職活動、それは営業マンにとっての大きな商談の一つ。

私が業界を変え、IT系の世界に飛び込もうとした時の面接体験

いわゆる「第二新卒」の挑戦でした。

 

面接官の前に座る緊張感は、まるで大事なクライアントとの初対面のようでした。

しかし、予想外の展開が待っていました。 

 

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親父ギャグの嵐 

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部長登場。

初対面であるにも関わらず、親父ギャグを連発。

この独特な面接スタイルに、内心はハラハラドキドキ。

笑うべきか、真面目に対応すべきか、その判断に四苦八苦。

 

この時、私の「親父ギャグ返しスキル」が試されているとも知らずに。

 

 入社後に聞いた後日談ですが、

実は部長はただのギャグ好きで深い意図はなし。

 

課長が良ければ、内定を出す予定だったとのことでした。。。

 

 

しかし、私のギャグ返しはイマイチとの指摘を受け、入社後もギャグの特訓が待っていたのでした。この話は、また、今度話します(笑)

 

まさかの展開に、後で笑い話となりましたが、あの時は本気で悩まされたんです(笑)。

 

あなたの職場に、こんな上司いませんか?

 

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