親父ギャグ対応で測る営業スキル
転職活動、それは営業マンにとっての大きな商談の一つ。
私が業界を変え、IT系の世界に飛び込もうとした時の面接体験
いわゆる「第二新卒」の挑戦でした。
面接官の前に座る緊張感は、まるで大事なクライアントとの初対面のようでした。
しかし、予想外の展開が待っていました。
=========
親父ギャグの嵐
=========
部長登場。
初対面であるにも関わらず、親父ギャグを連発。
この独特な面接スタイルに、内心はハラハラドキドキ。
笑うべきか、真面目に対応すべきか、その判断に四苦八苦。
この時、私の「親父ギャグ返しスキル」が試されているとも知らずに。
入社後に聞いた後日談ですが、
実は部長はただのギャグ好きで深い意図はなし。
課長が良ければ、内定を出す予定だったとのことでした。。。
しかし、私のギャグ返しはイマイチとの指摘を受け、入社後もギャグの特訓が待っていたのでした。この話は、また、今度話します(笑)
まさかの展開に、後で笑い話となりましたが、あの時は本気で悩まされたんです(笑)。
あなたの職場に、こんな上司いませんか?
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この内容が役に立った、面白かったと感じたら、
「いいね」やフォローをお願いします!
また、Xにおいて、営業についても、ポストしておりますので、
ぜひこちらもフォローお願いします。
Xアカウント:ツトム@営業専門