先日購入した絵本。
ひとつは『しろくまちゃんのホットケーキ』、もうひとつは『だるまさんが』という本である。

さっそく両方とも読み聞かせしたが、反応は良くも悪くもない。

しろくまちゃんのホットケーキ。
ホットケーキというものを息子が認識するのはだいぶ先のような気がする。

だるまさんが、の方は物語というものではない。

旦那に見せたら、『は?これだけ?』と言われた。

いいんだよ。
赤ちゃん用なんだから、複雑なストーリーとかあっても理解できないし、読み聞かせる私が疲れるわ。

まぁ確かにページ数も少ないし、内容なんてほとんど無い。

でもだるまは赤くて、赤ちゃんに認識しやすい気がする。

だいたい読み聞かせにどれだけ効果があるのか分からないし。

読み聞かせしながら脳波でも測れば分かるかもしれないけど。

声色を変えたり、本には書かれていないアドリブを入れたりして、絵本の読み聞かせをするいい母親を演じているだけです。


私も女優よというあなた、クリックプリズ。

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ところで旦那がぎっくり腰になった。
辛そうだ。
こんな姿勢で歩いている。
rakugaki:01


私も辛い。