50年前、日本は高度成長期の終わるころ。
全ては活気にあふれ、未来に向け希望に満ちた時代であった。
道路はまだ半分が未舗装。都心に近いところでも、畑や田んぼが沢山あり、
森に囲まれて過ごした子供の頃がとても懐かしいです。
時間の流れがゆったりしていて、世の中の優しささえ感じました。
しかし、今はどうでしょう。
人はスマホに管理され、管理されていることにさえ気づいていない。
自ら情報を発信し、自分を危険にさらし、AIに情報を与え続けています。
便利さを追求すれば人は楽になり、遊んでいられるとでも思っているのでしょうか?
それは逆です。便利になればなるほど、すべてのスピードは上がり、
それについていけなければ取り残される世の中になるのです。
すでに取り残された人々は行き場をなくし、死にたいという人が増え続けています。
なんのために便利を追求してきたのでしょうか?
便利になるということは、人の仕事が減るということです。
今まで人がアナログで行ってきたことが、すべてデジタル化され、AI化され
気が付けば自分の仕事さえ失ってしまうのです。
スーパーのレジ打ち、コンビニの店員、一般事務などはもうすぐ仕事としては消えます。
人々は一生懸命その方向へ向かっているのです。
50年前のアナログな世の中に戻りたい。と、思うのは私だけではないと思います。