韓国の戦略 | Georgeの健康・美容ブログ

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まだわからない日本人。どうなってしまったのか?

第一次韓流ブーム。韓国が仕掛けた韓流ブームに乗っかり、痛い思いをしたにも関わらず、

今、第二韓流ブームが巻き起こっている。

韓流ブームと旧統一教会問題はイコールである。

若い人たちを韓流ブームに巻き込み、その裏では宗教団体という、人間の心理を利用した金集めに翻弄している。

韓国は国をあげて日本のお金を巻き上げているのだ。

それを後押しているメディアも問題だと思うが、そのまま乗っかる日本人は、あまりにも平和ボケしている。

気が付けば、日本という国は他国に乗っ取られるだろう。

もともと、日本と韓国をつなぐトンネル建設のために、旧統一教会は作られたのだろう。

日本の政治家を巻き込み、両国をトンネルでつなげば、日本と韓国はあたかも一つの国のようになるのだ。

その時、日本の文化は消え、周りを見渡せば韓国人だらけ。

新小久保に韓流ブームの拠点を作り、若いひとに韓国慣れさせて、韓国の文化を入れこんでおけば

近い将来日本が韓国の文化に乗っ取られた時に、違和感もなく溶け込めるように仕組んでいる。

今、世界は変わろうとしている。

各地で戦争が起き、ロシアとウクライナの戦争という名目で、実際に戦争しているのは、米国と中国なのだ。

ロシア、中国、朝鮮はもともと裏でつながっているのは明らかだ。

ウクライナへの武器提供は、戦争に参加しているのと何ら変わりはない。

自国の土地を守るために必死になっているウクライナもどうなのだろうか?

人より土地が大切なのか?広大な土地があっても、そこに誰もいなかったらなんの意味があるのだろうか?

不思議でならない。

 軍事力を強化しようとしている日本。日本の政治家にはガッカリさせられることばかり。

今は、軍事力強化よりも、日本の経済をどう立て直すかの方が大きな問題である。

経済が強くなれば、国全体が強くなり、お金の力で世界を動かせるという発想にはならないのだろうか?

お金の力だけでは無理かもしれないが、それを実行しているのが中国だ。

中国経済がここまで発展したのは、他国の力である。

人件費の安い中国に生産拠点を移し、日本経済も発展したが、その間じっと我慢して今の中国は出来上がった。

力による一方的な侵略は、力ではなくお金だと思う。

ただ、中国は今岐路に立たされている。人口減少、他国生産拠点の移転(タイなど)により、

これからは、今までのように無理やり何かを変える力はなくなるはず。

だからこそ、今必死に台湾を取り込み、経済を守ろうとしているのだ。

日本人はもっと世界を見て、今日本人が進むべき道を真剣に考える必要がある。

そうでないと、日本という国は将来消えてしまうかもしれない。