こんばんは!
ビールよりレモンサワー派の羽生です
(どうでもいい)
今回は、前回に引き続き
会社とはなにか?
というテーマでお話ししていきます
会社とは「効率よく利益を生み出す組織」
であるとお伝えをしました
そのうえで
効率が良いとは、利益率が良い
ということだという話を前回しました!
同じようなサービス・製品を提供している会社があるならば、利益率が良い会社の方が存在価値がある(利益率が悪い会社は必要ない)ということでした
それに対して、今回は
効率よく利益を生み出す組織である【会社】の
利益を生み出すという点に注目していきます!
利益を生み出した方が良い、なんて
当たり前のことじゃん!と思う方は多いでしょうが
会社として利益を作れないとどうなるのか?
という点について話していきたいと思います
それでは始めて行きましょう!
〇〇◉〇〇◉〇〇◉〇〇◉〇〇◉〇〇◉〇〇
結論からいうと
利益を生み出せていなくても、会社として存在することは可能です
利益を生んでいないのにいいの?
誰にメリットがあるの?
と思いますよね
これに対する答えは
将来的に利益を生み出す可能性があるならOK
ということです!
一概に会社といってもさまざまなものがあります
・創業何十年の成熟した企業
・昨年創業したばかりの企業
どちらも同じ【会社】ではありますが
【利益】についての考え方はちがいます
創業何十年の成熟した企業においては
利益がマイナスになることは大きな問題です
なぜなら成熟した企業における事業には
安定したお客さんがいて
安定した売り場があって
安定した売上があるはず、だからです
それがマイナスになるということは
市場環境が大きく変わったか
あるいは強い競合他社が出てきたか
いずれにしても企業にとってはかなりのピンチです
なので
成熟した企業において利益がマイナスになる
ということは
もはや、その会社は利益を生めない!
ということですよね
これはつまり
会社として存在する意義がない!
といっても過言ではないはず
つまり
成熟した企業において利益がマイナスになる
ということは
【会社】であることの条件を満たさないと。
言い換えるなら
会社であるとは言えないよね
会社として活動しない方がいいよね
ということです
ただ、これって
当たり前のことで
きっとあなたのイメージと一致しているとおもいますが、それでOKです👌
一方、昨年創業したばかりの企業ではどうでしょうか?たとえば売上は1億円稼いでいますが、コストが2億円かかっています。利益はマイナス1億円です。
この企業は会社として存在価値がありませんか?
そうとは言えないですよね
この会社は今年、利益がマイナスでしたが
今後5年間で売上10倍、利益も黒字化する
という想定が有力であると。
今年、利益がマイナスなのは
いまはお客さんに製品やサービスをたくさん知ってもらう期間だから。
ある程度のお客さんができたら、集客のコストを下げて利益を生み出す予定であり、将来的には大きな利益を生み出す可能性があると。
そうなったら、むしろ会社としての価値は高いですよね?会社として、このまま活動を続けるべきですよね?
だからこの場合は
利益がマイナスでもOKです!
すこしややこしい説明になってしまいましたが
大きい会社は利益を生んで当然
創業したばかりの会社は将来的に利益を生み出す可能性が高いこと
これが会社として存在意義があるということ
つまり、会社であることの条件なんですね
このあたりは
当たり前のことじゃん!
と思ってしまうかもしれませんが
経理として活動する際には
考え方の基本となるので
ここはくれぐれもブレないようにしましょう
というのも
経理といっても会社の一員ですよね
お世話になっている他部者の責任者や
付き合いが長い取引先の社長などと話す時
ついつい相手の身になって話してしまい
利益が出てないのに取引を続けたり
利益に直結しないコストを払ったりしてしまいます
そして、それに気がついていても
みてみぬふりをしてしまうんですね
経理である以上
利益をしっかりと生み出せているか?
マイナス利益なら、いつごろ黒字化できるか?
ということを意識しないといけません
あたりまえのことを
馴れ合いにならずに徹底すること
それが経理には求められることです!
3記事目、4記事目と
初っ端から厳しい話ですみませんが
かなり大事な考え方ですので
しっかりと覚えてくださいね🐶
今回は以上です!
写真はお手が上手なブー🐶
