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『よく言えば、ムーミン。謙遜したら、カバ。』



これは、

ふたり姉妹の、7歳上の姉が、

義兄に会わせる前夜にワタシに伝えた言葉。


小さい頃から、ずっと、ずっと、

『お兄ちゃん』の存在に恋い焦がれ、

七夕も、誕生日も、クリスマスも、

願いはヒトツ☆☆☆


『お兄ちゃんか、山形屋をください(^O^)』



あるとき、母から、

『お兄ちゃんが欲しい』件については、

姉にお願いしなさいと言われました。



わたしが二十歳を越えたある日、告げられました。

姉は、

永年のわたしの願いも、希望も、好みも理解しており、

あの言葉で、

ワタシにクギをさしたのです!!


わたしが、

『ねぇねぇ、ひとつだけ、質問してもいい?

織田裕二は謙遜したら、ゴリラだよね?』

って聞いたら、

『一切、期待したら、ダメ。明日、表情や態度に出したら、タダじゃ、すまないからね。よぉ~く、覚えておきなさい。』と念押しされました。

次の日、

接客業がイタについており、

難無く、過ごしたものの。。。


家で、夢と現実のチガイに、

めちゃくそ、ガッカリしてるワタシに、

『これが現実よ!』と教えてくれた人生の先輩でもある偉大なる姉。


しかも、ヒゲが濃いカバは、

夜になると、

カールおじさん。

もしくは、

サザエさんにでてくるような、ドロボウさんになります。



ワタシ、カバをまだ、『お兄ちゃん』と呼んだことなく、

いっつも、ニックネームで呼んでます。



謙遜ぐあいって、

人それぞれですね?!