今日、車で移動中、東京FM系列でやっている、
山下達郎の「サンデーソングブック」をたまたま聞いていると、山下達郎と大瀧詠一の
新春放談(Part3=第3週目)をやっていて、思わず聞き入ったね。
私は大瀧詠一のファンなんですが、すっかりセミリタイアというか隠居というかで、
消息?が分かるのは年一度のこの新春放談くらいなので、
偶然のチューニングですごくラッキー。希少性高い。
この新春放談も20何年目とか。すごいね。
もっとも新春放談も2年ぶりくらいに偶然聞いたわけで、その前もさらに2年前で偶然なので、
いわゆる大瀧詠一ファンの「ナイアガラー」という方々を比べられるレベルではないのですが。。。
日本のロックというかポップスというか、歌謡曲というか、あの大瀧詠一さんも60歳とのこと。
ビックリだわ。聞けてヨカッタ!私自身も年取ったよな(笑)。
相変わらずの、オールディーズや洋楽、邦楽、大衆芸能、文学・・・あらゆることへの造詣と
あまたのエンターテインメントがミックスされた大瀧詠一さんのトークは、軽妙ともご隠居風とも
こだわりとも、なんというか、大瀧詠一としかいえなくて、至福の時間だ。
相手が山下達郎さんという35年以上に渡るつきあいの趣味人、やはりこだわりの
音楽人というもの、放談トークにふさわしく、リラックスしていてすばらしい。
85年くらいからほぼゼミリタイアだから、35歳くらいで隠居ですか。お金に恬淡というか、
時折、趣味的なジャンル横断的なプロデュースワークのほかには、芸能考証学?を
メインに生きているようで、一般人には理解できない世界(=ナイアガラ?)ですね。
新作アルバムは出るような、出ないようなですごい時間が経っているし、
またファンとしてもそうした時間がたまらないのかもしれないし。
どんどんコンテンツが量産されるネット時代の、コンテンツ価値を考えさせられる。
いろいろなアートや音楽を栄養にして、最高のミックスかつオリジナルを作ったからこその
永遠性と遊び心があると思うんですよ、大瀧詠一さんの音楽には。
自身のものにも、提供したものにも、CM楽曲にホントに。音頭にも。
ちょっと久々に刺激うけたな。ご隠居的トークで。
ウィキの記述 も細かいね(笑)。
来年も聞きたい番組No.1に1月時点で決定です!
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