『ポジショニング戦略』で知られる戦略家アル・ライズがAdAgeに


What Marketers Can Learn From Obama's Campaignというタイトルで寄稿しています。


http://adage.com/columns/article?article_id=132237


いわく、


◆大不況期でのオバマのChangeというコンセプトとポジショニングの明快さ

◆コミュニケーション過多時代でのChangeコンセプトの一貫性、継続性

◆コンセプトとのレレバンシー(ふさわしさ)の占拠


アル・ライズらしく、BMWのコミュニケーション一貫性などを引きながら、政治キャンペーンとしての

オバマの選挙戦を「ポジショニング」しています。


…アル・ライズもずっと、ポジショニングで一貫してますね。


確かにクリントンのコンセプトワードのぶれ、変更やマケインのcountry firstというワード提示の

遅さの指摘や、2人がオバマの選挙戦に引きずられて、「オバマより、よりベターなのは自分」と

差別化が必要なのに、オバマの土俵に持ち込まれたこと、などの指摘は鋭いです。


差別化とポジションの占拠、深いな、ともう一度オバマの勝利演説を見ながら感じ入りました。

いや~、オバマはボイストーンがすごくいいね。五感に響く。

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