今、大人気で仲良しのお二人、小飼弾氏と勝間和代氏の縦横無尽の対談(6回企画)。
影響力の高いお二人の指摘は、ネット、技術、ファイナンス、組織という点からメディアを見る。
小飼氏の、本質的言い切りにはっとさせられます。
「ネット広告は安すぎる、プライシングの間違い」
「技術を基にした巨大組織か、コンテンツ持つ個人が強い、中間が今はつらい」
などなど。
勝間和代vs小飼弾 異色対談第1回 「ネット広告価値の“ディスカウント”」
http://diamond.jp/feature/katsumakogai/10001/
⇒ ネット広告は影響度の高さに比べて、初期からプライシングを間違えている、という内容。
(小飼)そういった意味で、ヤフーはウェブ広告の「パイオニア」であると同時に、
この程度で落ち着いちゃっているという状況をつくった「戦犯」でもあるわけです。(対談より)
勝間和代vs小飼弾 異色対談第2回 「グーグルをなめるな!」
http://diamond.jp/feature/katsumakogai/10002/
(小飼)マイクロソフトの"オフィス"なんてしょせんアプリケーション。
ところが、グーグルは「データに対するアクセス手段そのもの」を独占しちゃうわけですから。(対談より)
(小飼)コストパフォーマンスで考えると、どっちがいいのかということになるんですけど、
要はネットの世界っていうのは両極端なんです。
強くなるのは、グーグルみたいな「巨大インスティテューション」か、
小飼弾みたいに人間の手でコンテンツをつくる「個人」か。
真ん中あたりがいちばんキツい思いをしている。(対談より)
グーグルには、各国が潜入工作員を送り込んでいるだろう(小飼)というのも
面白いし、リアリティある。
この先もどんな対談の展開になるか楽しみですね。
対談本もきっと出て、売れるんだろうなぁ。。。