ネット広告の「ブランディング効果」指標を考えるいいデータが出ました。
「ビデオリサーチインタラクティブなど4社、共同調査で
インターネット広告のブランディング効果を検証」(2008.4.21リリース)
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/release.aspx?i=187459
詳細資料「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」
http://help.goo.ne.jp/pdf/20080421.pdf
ネット広告でのブランディング価値やマス広告的な機能として考えたときの
接触量と心理変容を見る上で、手法も内容もとてもしっかりした調査だと思います。
結果サマリーとしては:
・広告非接触者よりも接触者の方が、広告想起や購入意向が高くなる
・接触回数が少ないより多い方が広告想起や購入意向が高くなる
などマス広告と類似の結果が出ています。
もちろんそれ以外にも、ブランディングの観点から注目するデータ多いです。
個人的には、いろいろ感慨深いです(というほどの年ではないですが…)。
こうした調査はかつてはJIAA、最近ではDACなどで出ていますが、
私もごく初期の頃にいろいろとデータを出すべく頑張っていた日々を思い出します。
今回は、Yahoo!、MSN、gooなどが参加したもので、非常に意味あり、
今後これをベースにより効果性検証モデリングに進むことを期待!