4/22(火)ネットレイティングスの発表より。


「成長著しい知識・情報共有サービス、「Yahoo!知恵袋」の利用者数は1年で2.7倍に。
日本の「Wikipedia」利用率、利用頻度も米国を大きく上回る。」


3月のYahoo!知恵袋の利用者は1261万人、教えてgooの利用者は781万人。


前年からのYahoo!の伸びは2.7倍で、Yahoo! Japanの中で最も成長性の高いとのこと。


OKWAVEなどQ&A、知識・情報共有サービスメディアは「日本人好みのサービス」

(ネットレイティングス・萩原雅之社長のコメント)というのは、肌感覚的にわかる。

Q&Aサービスはいくつもありますが、Yahoo!知恵袋は間口の広さゆえ、だろうか。


わからないことを、ネットの海の引きがありそうなところに投げれば、

思わぬことがわかる。とてもありがたいし、うれしい。


自分の知識が誰かの役に立つ、感謝されることの喜び。これもうれしい。

きっと誰かが、自分の質問にも応えてくれる。


まだ、ROMな感じが多いと思うし、一方的な投げかけでも成立するが、

こうした互恵関係になっている方がネット社会らしいし、

直感的にも長期的な利益があると思う。


こどもの言葉だと、「お互いに親切にしましょうね!」という感じ。

こうしたプリミティブな心理をベースにした、ネットサービス開発の余地はまだまだある。


ネットレーティングスのデータを見ながら、アメブロのリクエスチョンは、

物理的、精神的報酬の点で、先行サービスを相当研究してきていると思うし、

サービスとしても、収益化の点でも面白い成長を期待している次第です。


参考:OKWAVEの兼元謙任社長とジャーナリスト佐々木 俊尚氏の本。

「みんなの知識」をビジネスにする/兼元 謙任
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