「部活」はキャンペーンプランニングでの、ある種キラーテーマだ。
スッとキモチの敏感なところに入り込める。
今年のポカリスエットのキャンペーンテーマも部活。
自分で選んだ部活動、汗や、努力や、涙や、ひたむきな取り組み、練習、遠征、達成感、
近隣のライバル校、先輩後輩、部内恋愛、いざこざ、大会や発表会、全国大会…。
何よりも、かけがえのない部活の友達。
思いが詰まっているので、とっつきやすく、展開しやすい。
「部活」というプラットフォームから、キャンペーンを構成して広げやすい。
そして、部活から上記のような、多くの想起集合や共感が出てくるので、
ユーザーを巻き込んで、参加させることができる。
しかも、一人でもいいし、チームとしても巻き込める。
Nikeの部活テーマでのキャンペーンも、そうしたものだろう。
ユーザーが、自分から気持ちよく参加できる。
共感を強く、深いもので、キャンペーンを組めば、
ユーザーとブランドをコ・クリエーションできる。
想いとブランドが深くつながれる。
実は私も提案途上ネタですが、部活テーマの楽しい企画☆あります。
心深くに入り込む、自然に参加する企画。実現させたい。
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MarkeZine より、2008年の大塚製薬
ポカリスエットのキャンペーンは、「がんばれ女子マネ!」
大塚製薬は「部活」をテーマに、スポーツマンはもちろん、
それを支えるマネージャーを応援する「ポカリスエット」の
オフィシャルキャンペーンをドワンゴの携帯サイトでスタートした。
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ところで、部活ネタでは、ベストセラーで3月頃にTVドラマ化もされた
名著があります(ドラマはう~ん…)
私もこの小説と同じように陸上部で短距離やってたので、一瞬で読了。
夏のグラウンドでの300m×10本とか、ライバルのこととか、
青春のあれこれ思い出し、キモチがグッとなり読了。今また、再読。
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