ターゲット別に、情報メディア(マスメディアやWeb(検索、ブログ、動画共有、SNS、Q&A、企業サイト…)の
信用度、利用度、今後の利用意向を、ターゲット別にバブルチャートでポジショニングしたもの。
情報の基点と伝播設計のプランニング時の基礎資料として参照できる。
もう少し、男女年代別があるとうれしかったな。
それでも、10歳ごとの、動画共有サイトの重要度の違いや利用意向など参考になります。
サマリーとしては、
・TV、新聞は飽和状態
・ポータル、検索は欠かせないメディアへ
・動画共有サイト、Q&Aサイトの伸びが大きい
動画共有サイトの伸張は、直感的にわかりますが、
Q&Aサイトも信用度も利用度も上がってきているようですね。
<雑感>
面白いのは、10代でTV、新聞、雑誌、動画サイトなどの今後利用意向度が他年代に比べ高いこと。
特に新聞。20代、30代、40代などより、10代の方が今後利用意向がずっと高い。
調査対象が、15-19歳なので、受験対策の国語、小論文、時事ネタなどあるのだろうか。
まあ、若いのでなんでも、情報リテラシーもあるし、メディア問わず、情報摂取意欲が高いのでしょう。
オトナは新聞読むのは日常のルーティンだからか、情報摂取に疲れているのか(笑)
20代、30代ではTVの今後利用意向も低く出ている。
こうした伝統的メディアと新興メディアを並べて聞く、利用意向度調査をすると、どうしても、
伝統メディアは低く出がちなきらいはあります。でも利用度や信用度はちゃんと出ていますね。
Q&Aサイトがすごくいい評価なのは、意外な感じしました。
Q&Aサイトでの信頼性の獲得は面白いテーマですね。
自分の疑問を、世の中に投げて、集合知を利用するのというのは、
私の関心あるクラウドソーシングにもあたりますので。