■本日(10月14日)オススメブランドは、ミラショーン(Mila)
ブランドの始まり
1959年、ミラショーンがミラノに小さなアトリエを開設。
ミラショーンについて
ミラショーン(Mila Schoen)は1916年、ユーゴスラビアのダル
マティア(現在のクロアチア)で生まれる。貴族階級の裕福な家
系で育ち、共産化の流れとともに幼少の頃にイタリアへ移住。
裕福な男性と結婚する。もともとバレンシアガの顧客で、その
素晴らしさからファッション、衣服に興味を持ち出す。その他、
クリスチャン ディオールなどのメゾンでも服を仕立てていたと
いう。
1958年、ミラノにて小さなアトリエを開設、翌年から自身の名
を冠したブランド「ミラショーン」のメゾンをスタートさせる。
もともとオートクチュールのコレクションの顧客だったことから、
業界の知識は豊富で、どのようにメゾンを切り盛りすればよいか
、顧客がどのようなものを望んでいるかなどを心得ていた。
またミラショーンはイタリアのメゾンで、パリのトレンド、手法
をそのまま持ってくるのではなく、イタリア風にアレンジしても
って来たことが成功の要因。基本的にはパリの先進性を追及する
のではなく、イタリアファッションが現在まで持つ、実用性のよ
うな部分を、アレンジして取り入れていた。
イタリアに関連するユニフォーム(制服)を作製することもあり
、これまで航空会社のアリタリアやバルセロナオリンピックのイ
タリア代表にユニフォームを提供した。
1965年、フィレンツェで初コレクションを開催。この1度のコレ
クションで世界からの注目を一気に集めた。翌年にはミラノにシ
ョップを開設し、徐々にイタリアの都市に進出していく。60年代
後半にアメリカでもコレクションを開催し、アメリカでの支持を
得る。71年にメンズラインの「ミラショーン・ウォモ」を発表し、
翌年にはプレタポルテに進出し、「ミラショーン・ドゥエ」を発
表した。日本には83年に進出。
当時のコレクションでは、イヴニングドレスが最も有名で、刺繍
を施したものや、ペルシャ風のデザイン、ゴブラン織(毛、絹、綿
などで織られたつづれ織、精巧で重厚な織物)などが人気となった。
ダブルフェイスウールをよく使用し、最高級の素材に、高度な縫製
のテクニックを加えたテーラリングが特徴だった。
その後ブランドは拡大、ハンドバッグ、鞄、財布、靴などのアクセ
サリーラインをスタートさせた。その他現在ではサングラス、メガ
ネなどのアイウェアも人気となっている。
2008年、ブランド創業者のミラ・ショーンが死去(享年91歳)。
ミラショーン(Mila)
http://www.milaschon.com/
ブランドプラス
http://ds.brand-oroshi.jp/brandplus/index.php
ブランドの始まり
1959年、ミラショーンがミラノに小さなアトリエを開設。
ミラショーンについて
ミラショーン(Mila Schoen)は1916年、ユーゴスラビアのダル
マティア(現在のクロアチア)で生まれる。貴族階級の裕福な家
系で育ち、共産化の流れとともに幼少の頃にイタリアへ移住。
裕福な男性と結婚する。もともとバレンシアガの顧客で、その
素晴らしさからファッション、衣服に興味を持ち出す。その他、
クリスチャン ディオールなどのメゾンでも服を仕立てていたと
いう。
1958年、ミラノにて小さなアトリエを開設、翌年から自身の名
を冠したブランド「ミラショーン」のメゾンをスタートさせる。
もともとオートクチュールのコレクションの顧客だったことから、
業界の知識は豊富で、どのようにメゾンを切り盛りすればよいか
、顧客がどのようなものを望んでいるかなどを心得ていた。
またミラショーンはイタリアのメゾンで、パリのトレンド、手法
をそのまま持ってくるのではなく、イタリア風にアレンジしても
って来たことが成功の要因。基本的にはパリの先進性を追及する
のではなく、イタリアファッションが現在まで持つ、実用性のよ
うな部分を、アレンジして取り入れていた。
イタリアに関連するユニフォーム(制服)を作製することもあり
、これまで航空会社のアリタリアやバルセロナオリンピックのイ
タリア代表にユニフォームを提供した。
1965年、フィレンツェで初コレクションを開催。この1度のコレ
クションで世界からの注目を一気に集めた。翌年にはミラノにシ
ョップを開設し、徐々にイタリアの都市に進出していく。60年代
後半にアメリカでもコレクションを開催し、アメリカでの支持を
得る。71年にメンズラインの「ミラショーン・ウォモ」を発表し、
翌年にはプレタポルテに進出し、「ミラショーン・ドゥエ」を発
表した。日本には83年に進出。
当時のコレクションでは、イヴニングドレスが最も有名で、刺繍
を施したものや、ペルシャ風のデザイン、ゴブラン織(毛、絹、綿
などで織られたつづれ織、精巧で重厚な織物)などが人気となった。
ダブルフェイスウールをよく使用し、最高級の素材に、高度な縫製
のテクニックを加えたテーラリングが特徴だった。
その後ブランドは拡大、ハンドバッグ、鞄、財布、靴などのアクセ
サリーラインをスタートさせた。その他現在ではサングラス、メガ
ネなどのアイウェアも人気となっている。
2008年、ブランド創業者のミラ・ショーンが死去(享年91歳)。
ミラショーン(Mila)
http://www.milaschon.com/
ブランドプラス
http://ds.brand-oroshi.jp/brandplus/index.php