■本日オススメブランドは ダンヒル(dunhill)
ブランドの始まり
1993年、イギリスにて、アルフレッド・ダンヒルがスタート。馬具製品の取り扱いをしていた。
ダンヒルについて
ダンヒルは、イギリスを中心としてヨーロッパのビジネスマンに圧倒的な人気を誇るブランド。
スーツから時計、バッグなどのアクセサリーまで幅広く展開する。
ダンヒルの商品の多くは「モートリティーズ」という言葉が1つのキーワードとなる。この言葉
は自動車(Motoring)と権威(Authorities)を組み合わせた造語で、コンセプトとのような位置づけ。
代々、自動車に関連づけたイメージのアクセサリーや小物の商品を展開し、創業から間もない
時期はドライバーを中心に多くの支持を集めて成長した。現在の展開はドライバー用の商品だ
けではなく、スーツなど幅広く取り扱うが、「モートリティーズ」のコンセプト、精神は現在
に至ってもダンヒルのアイテムに影響を与えており、バッグや時計など、さまざまな商品のネ
ーミング、ディテールに関連している。
ダンヒルの歴史
1880年代、アルフレッドダンヒルが父の働く、馬具用品のの製造卸会社で働き始める。93年に21
歳で会社の経営を引き継ぎ、社名を自身の名を冠した「ダンヒル」に変更。ここからダンヒルの
歴史が始まった。
自動車の普及に伴い、オープンカーでも使用できるコートやゴークル、レザー製品の小物などを
取り扱い、大きな成功を収める。その後、ライターなどタバコ関連の製品の販売を始める。その
後、販売された、タバコ、葉巻、パイプなどは現在に至るまで有名な製品となっている。
1920年代、タバコの規制を伴い、ブランドの中心をレザー製品に戻す。その他、30年代には万年
筆、化粧品関連の製品の販売をスタートしてヒットさせた。このときには皇室ご用達のブランド
にまで成長していた。
67年、タバコ系の企業(Carreras Tobacco Company)に買収さる。ダンヒルはその後、カルティエ、
クロエ、IWCなど多くのファッションブランドを傘下に置くリシュモングループに買収されている。
1969年イギリス、エリザベス女王からブランド製品の輸出実績が評価されて表彰を受ける。92年、
ハケット・ロンドンを買収。
現在は紳士服を中心にしたメンズスーツ、ネクタイ、カフスなどを中心に、バッグ、ベルト、
財布、時計、名刺入れなどの、アクセサリー関連も製品も取り扱う、トータルブランドにまで
成長した。香水は、アメリカのP&Gにライセンスの提供をして、「ダンヒル」ブランドで販売さ
れている。時計部門はトム・ボルトがクリエイティブ・ディレクターを担当。
2007A/Wコレクションは、映画俳優のジュード・ロウを起用し、紳士的なスタイリングで話題と
なる。 また2007年にはサッカー日本代表のオフィシャルスーツを提供した。
2008年、キム・ジョーンズがクリエイティブディレクターに就任することが決定。メンズウェア
とレザーアクセサリーのデザインを統括する
ダンヒル(dunhill) http://www.dunhill.com/
ブランド品卸 http://www.brand-oroshi.jp/item/index.php?bid=000020