昨日の小倉G1の総括しますと7R、9R的中しました、おめでとうございます。武田の優勝で終わりました、武田今回の優勝はグランプリにつながる優勝でした。それにしても神山の調子が今ひとつでしたね、競輪選手の寿命は自力選手であればあるほど寿命は長くその一方追い込み選手であればあるほど寿命は短くなりますね、自力選手は前にいる事が多いので落車に巻き込まれる危険が少ない。そして何より自脚がつく。前にいるから番手にはまる事もある。そして選手生命が長い。追い込み・マーク選手は落車に巻き込まれる事が多いし、他力本願だから自脚が弱まるし、たとえ後方から捲った場合、合わされたり捌かれたり、勝率が下がり選手生命が短くなる。その点、後閑選手、42歳で自力に徹底したおかげで、どんどん強くなっている。来年こそG1タイトル奪取するだろう。