イタリアから羽田空港→鳥取空港で、帰宅して仮眠をとって午後から仕事した。残業もちょっと。だって溜まってるんだもん。
それが月曜で今日が金曜。月曜頑張ったおかげで火曜以降は時差ボケも無く、元気に働けた自分を褒めよう。パチパチパチ。
旅行に行った数名が帰国してからインフルエンザでダウンとの報。一緒に行動したり飲んで騒いだりするから、そりゃうつるわな。私は鼻水がちょっと出ただけで食欲もあり。セーフだったようだ。ラッキー。
今回のイタリアはミラノに連泊してベネチアに電車で日帰り、コモ湖にバスで日帰りの旅で、しっかり堪能させていただきました。事前にイタリアの歴史の本を読んだり、グーグルで仮想旅をしたりもあったけど、やはり現地の空気を吸っていろいろ実感するのが一番だ。トイレ事情の悪さには閉口したが!
ミラノ中央駅。電車も駅も洗練されてる。
イタリアの中世は都市同士が戦争したりしてたからそれぞれの都市や州に気風が残っているようだ。フィレンツェが宗教文化都市の雰囲気を漂わせるのに対し、ミラノは商都として古代より栄えた。地震が少ないのもあるが、古い建物を遺し、町全体が文化遺産のようだ。
ディズニーランドが模した、19世紀にできたアーケードの美しさ。イタリアで初めて鉄とガラスを用いて造られたそうな。
アーケードの近くにあるミラノ大聖堂。内部も圧巻でした。歩いていけるスフォルチェスコ城も良かったですよ。
ミラノ大聖堂がゴシック建築に対し、こちらはベネチアの大聖堂、サン・マルコ寺院。東ローマ帝国時代をしのばせるビザンティン建築。聖堂内のあちこちにある金色のモザイク画が美しい。そしてこの寺院の前の広場の大きさ、そして人の多さ(ここもオーバーツーリズム)。ベネチア名物の舟、ゴンドラは私は乗りませんでした。
港町として栄えたベネチア。今も運河には観光だけでなく働く舟がたくさん往来してました。
食レポもしたいところだが、写真を撮ってない(笑)。総じてパスタ、ピザ、ワイン、エスプレッソ、チーズ、燻製肉何でもうまい。肥えて帰ってきたが、何とか元に戻りつつあります。
あとは北イタリアのポー川沿いの平原沿いの風景を電車の車窓で眺めたが、とても広く、田園風景も美しかった(仕事柄、ハウスを探したが全くなく、ほぼ露地栽培)。天気も良く、いい旅でした。
広場のカフェでゆっくり読書をして、鐘楼の鐘が鳴る。少しづつ人生の時計が進んでいるのを感じつつ。この旅をきっかけに、またいろいろ出かけてみたいです。




