4月から今月にかけて、初夏のしのぎやすい気温湿度の日が続いている。天気がいい休日は鳥がさえずり、新緑が目にやさしく、花々も心をなごませてくれる。19時を過ぎても沈まない夕陽を眺めつつの、ゆっくりとした散歩もいい。そんな季節は長くは続かないけどね。夏の暑さや虫や雑草に悩まされる季節が目前だ。
休日も会合や法事と忙しい。総会シーズンもあと2週間。何とかリフレッシュしてウィークデイに向かう。
いくつかの良かったアルバムをセレクト。
ブライアン・イーノ「テイキング・タイガー・マウンテン」(’74年)。持ってる多くのアルバム・ジャケットの中でもかなり「イカレテル」。後の静かな環境音楽への志向の前の、かなりロックしてるんだけど、このジャケットみたいな、中毒性のあるグルーヴ感が気持ちいい。
「ペンギン・カフェ・オーケストラ」(’81年)。天気の良い休日にふさわしいインスト。聴くだけでやさしい気持ちになれる。
トーマス・ドルビー「ゴールデン・エイジ・オブ・ワイヤレス」(’82年)。坂本龍一とも親交があったトーマス・ドルビー。矢野顕子が参加している曲もある。当時人気だったエレクトロ・ポップだが、今聴いてもとてもヒューマンな音作りが色褪せない。
以上3枚とも懐かしくも何度も聴きたくなるものだが、残念ながらこうした音楽って今の時代には再現できない、時代を反映している部分があるんだよな。明日からもアルコールはほどほどに頑張ろう。


