行き当たりばったりで記録してるので本当に話が飛び飛び…しかし書かないと絶対忘れるので。

帰国中のこと。
波乱万丈の人生を歩んでいる従兄弟が何番目か(!)の見目麗しい奥様とともにふらりと実家へ立ち寄り。インターフォンのモニターに映る姿を見ても誰かわからなかった‼︎

まるで初対面のようにお互い名乗り合う所から(笑)
老けたねはここでも挨拶がわり…( ‾᷄⌂‾᷅)⚡︎

わんさかお土産持ってきてくれた(❛ᴗ❛)
そのどれもが昔々、好んで食べていたものだったりして不思議な気持ちになる。(彼曰く、好物だとは覚えていなかったと。何とは無しに手に取ったものだそう。)

小さな頃は似たところもあったであろう互いの面差しに等しく22年の時が流れた今、それを見つけることはむずかしく。
それでも話していると懐かしさでいっぱいになった。

次に会うのはいつになるか分からないので写真を撮った。
それぞれ知っていることより知らないことの方が圧倒的に多いけど、何となく通じ合うものがある。
遠くに生まれて遠くに住む同じ血の流れを持つ従兄弟。これまでそしてこれからが幸せであり続けるように。

トータルでお子6人にはさすがに仰け反ったけど…破天荒過ぎやしない?( ‾᷄⌂‾᷅)〜?
地味、真面目を是とするワタシには目玉が飛び出んばかりでした。


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☝︎そういえばこの2人が従兄弟関係だと知った時の衝撃たるや…(꒪ͦᴗ̵̍꒪ͦ)