当たり前のことを当たり前にして、誇れる自分らしさを身に付けましょう。


周りの評価はその後からついてきます。そしてブランディングも実現します。


こんにちは。


転換期ナビゲーターの田辺 拓也です。


それでは、今日も「当たり前のことを当たり前にする」

骨太ブランディングについて一緒に考えましょう。


今日はちょっと毛色を変えてtwitterを使うことについて考えてみます。


みなさんはもうご存じですか?twitter(ツイッター、ついったー)。


ご存じですよね。


例えばわたしのtwitterのページはこちら


昨年の夏ごろから巷で騒がれはじめ、名前を耳にするようになりました。


ではツイッターとは何かというと、

『登録したユーザーが「ツイート(「つぶやき」)」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス』

ウィキペディアより引用


ということです。


もうちょっとお話すると、まず登録すると自分専用の画面ができます。


そして、今何してる?かを140文字以内の簡単な言葉で入力して発信します。


さらに気になる人がいればその人をフォローすることができます。


フォローすると、その人の「つぶやき」が自分のページに表示されるようになります。
(もちろん自分がフォローされることもあります。その場合は逆ですね。)


そして「つぶやき(ツイート)」に「つぶやき」を返すこともできます(リツイート)。


その他ダイレクトにメッセージを送ったりといろいろな機能がありますが、

詳しくは・・・実際にやってみるのがてっとり早いでしょうね。


twitterの使い方についてはこれくらいにするとして、


ここでは「当たり前のことを当たり前にする」とう切り口で、「twitterを使う」ことを考えます。


「最近よく耳にするtwitter、自分の周りでも利用している人が増えているようだ」


と考えている人がいたとします。


その人がもし、


・気になっているのに、具体的なアクションを起こしていない。


・自分もやってみようかな、と思ってるけどなかなか手が着けられない。


のだとしたら、すぐに時間をつくってやってみましょうということです。


twitterのページに行って登録までにかかる時間はほんの数分です。


忙しいからできない、は自分への言い訳でしかないということです。


そして、このtwitterの話と同じことは何にでも言えます。


「やろう」「やってみたいな」と思うことがあったら、とりあえずやってみる。


これが今日お伝えしたい「当たり前のことを当たり前にする」です。


とてもシンプルなことです。


でも、なかなかやらない人が多いんですよ、たぶん。


twitterのように、やってみたら時間いらず手間いらずで超簡単てこともあります。


むしろ、大概はそんなもんだといってしまってもいいかもしれません。


もし仮に、やってみたらとても手間のかかることだったとしましょう。


手間がかかるからこれはやめとこう。


いや、手間がかかるけどこれはやろう。


どちらを選択するにしても、早いに越したことはない。


早くやったから「手間がかかる」と早くわかって、「やめよう」と早く判断できます。


そうすれば、早く次に行けます。


早くやったから「手間がかかる」ことに早く着手でき、もちろんその分早く終わります。


どちらにしても、要は早くスッキリするわけです。


また、それをやれば自分にメリットがあることであれば、当然長くメリットを享受できます。


断然そうほうがお得です。


「思い立ったら即行動」とまでは言いませんが、なるべく早くやる。


私もそうですが、ついつい横においやっていることってあります。


ずーっとやらないでいるという状態を、なるべく作らない生き方をしたいものです。





明日からできる骨太ブランディング

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