当たり前のことを当たり前にして、誇れる自分らしさを身に付けましょう。
周りの評価はその後からついてきます。そしてブランディングも実現します。
こんにちは。
転換期ナビゲーターの田辺 拓也です。
それでは、今日も「当たり前のことを当たり前にする」
骨太ブランディングについて一緒に考えましょう。
今日はちょっと毛色を変えてtwitterを使うことについて考えてみます。
みなさんはもうご存じですか?twitter(ツイッター、ついったー)。
ご存じですよね。
昨年の夏ごろから巷で騒がれはじめ、名前を耳にするようになりました。
ではツイッターとは何かというと、
『登録したユーザーが「ツイート(「つぶやき」)」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス』
ということです。
もうちょっとお話すると、まず登録すると自分専用の画面ができます。
そして、今何してる?かを140文字以内の簡単な言葉で入力して発信します。
さらに気になる人がいればその人をフォローすることができます。
フォローすると、その人の「つぶやき」が自分のページに表示されるようになります。
(もちろん自分がフォローされることもあります。その場合は逆ですね。)
そして「つぶやき(ツイート)」に「つぶやき」を返すこともできます(リツイート)。
その他ダイレクトにメッセージを送ったりといろいろな機能がありますが、
詳しくは・・・実際にやってみるのがてっとり早いでしょうね。
twitterの使い方についてはこれくらいにするとして、
ここでは「当たり前のことを当たり前にする」とう切り口で、「twitterを使う」ことを考えます。
「最近よく耳にするtwitter、自分の周りでも利用している人が増えているようだ」
と考えている人がいたとします。
その人がもし、
・気になっているのに、具体的なアクションを起こしていない。
・自分もやってみようかな、と思ってるけどなかなか手が着けられない。
のだとしたら、すぐに時間をつくってやってみましょうということです。
twitterのページに行って登録までにかかる時間はほんの数分です。
忙しいからできない、は自分への言い訳でしかないということです。
そして、このtwitterの話と同じことは何にでも言えます。
「やろう」「やってみたいな」と思うことがあったら、とりあえずやってみる。
これが今日お伝えしたい「当たり前のことを当たり前にする」です。
とてもシンプルなことです。
でも、なかなかやらない人が多いんですよ、たぶん。
twitterのように、やってみたら時間いらず手間いらずで超簡単てこともあります。
むしろ、大概はそんなもんだといってしまってもいいかもしれません。
もし仮に、やってみたらとても手間のかかることだったとしましょう。
手間がかかるからこれはやめとこう。
いや、手間がかかるけどこれはやろう。
どちらを選択するにしても、早いに越したことはない。
早くやったから「手間がかかる」と早くわかって、「やめよう」と早く判断できます。
そうすれば、早く次に行けます。
早くやったから「手間がかかる」ことに早く着手でき、もちろんその分早く終わります。
どちらにしても、要は早くスッキリするわけです。
また、それをやれば自分にメリットがあることであれば、当然長くメリットを享受できます。
断然そうほうがお得です。
「思い立ったら即行動」とまでは言いませんが、なるべく早くやる。
私もそうですが、ついつい横においやっていることってあります。
ずーっとやらないでいるという状態を、なるべく作らない生き方をしたいものです。
○明日からできる骨太ブランディング●
●やろうと思ったらまずはやってみる
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