人間関係のブログ

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一般的には、外向的で陽気で明るい性格の人は、人間関係に恵まれると思われていますが、じつは違います。

外向的で陽気な性格の場合、わりと大雑把で物事にこだわらないことが多々あります。ですので、対人関係においても相手のことの細かいことに気にせずに、おおらかな態度でのぞむため、嫌味が少なく感じられて、比較的人間関係はうまくいくようになります。

しかし長所は短所の裏返しにもなるため、物事に大雑把であったり、積極的すぎると無神経とか無頓着といったマイナスの評価をされて、人間関係がうまくいかなくなることがあります。

これは内向的といわれる場合も同じです。よく内向的な性格の人は悩みやすく、人間関係でも悩むことも多いようなイメージや印象がありますが、これは正しくありません。

内向的な性格の場合、物事に繊細で感受性も強くなりがちなので、対人関係における相手の心の機微にも敏感になって、奥ゆかしい対応や言動となり、好感を持たれることが多くなります。

結局、人間関係の良し悪しと性格そのものとは、あまり関連ありません。ただ、内向的でも外向的でも、その性格が悪く作用すると人間関係も悪化しやすいということです。

性格そのものが人間関係の良し悪しを決定することはなく、内向的であろうとも外向的であろうとも、それ自体には問題はありません。大切なことは悪い性格となっている場合に人間関係で悩むことが出てくるということです。微妙な言い回しといいますか、判断となる部分です。