あまのじゃくな僕は流行り物について行くのが苦手で

えっ、今更?

とい人々が思うタイミングでガマン出来ずに結局触れてしまってまんまとハマるという性質を持っている男なのです。

結局流行ってるものってその時は、

みんながこぞってそれにチヤホヤしたり騒いだりするもんだから、

何となく気に入らないんだけど流行ってるって事はやはりそれだけ人を惹きつける要素を持っている場合が多いわけで

つまり触れてしまったらそれに取り憑かれる確率はやっぱり高いんだ。

さ、という事で

「僕が最初は気にならないふりをしていたけれど結局ガマン出来ずに触れてしまった結果ハマってしまったもの」シリーズー!!!!

※ここから先の文章は全て個人の意見ですので悪しからず

10位 ひょっこりはん

ひょっこりはんという名前とその似顔絵みたいなやつはめちゃくちゃ聞いたり見かけたりしていたんだけどそれが何かはよくわかっていなくてまたどうせリズムネタ系だろ、、くらい思っていた僕なのですが偶然YouTubeに上がっていた動画をうっかり見てしまったのち気付いたらApple Musicであのテーマソングを探すまでに至っていました。

はい!ひょっこりはん!

9位 ピコ太郎

もうふざけんな(笑)ぐらいに思っていたピコ太郎なのですが大好きなジャスティンビーバーがゴリ推しという事で見てみたわけです。

あの1分ぐらいの動画を。

何回も見てたよね(笑)

PPAPって言いたくて仕方なかったよね。

気づいたらピコ太郎の曲全部調べて聴いてたよね(笑)

ペンパイナポアポペン。

8位 俗語

いや、、これはわかりやすくいうと

ワンチャン

とか。

絶対使わないと思っていたのに。

心に決めていたのに。

新しい俗語もう出て来てぜってえ使わないぞ!!!

そう思ってるのに。

あと「み」ね。

やばみ。

ギャルみ。

わかりみ。

なんなん 「み。」って。

でもなんか使うよね。

「ありよりのあり。」

つまり、ありじゃん。

でも使ってニヤッとしてるよ。

いい加減にしなさい三十路。

7位 Tik Tok

全然興味ねえや。これ系はマジで無理だ。

ってところから

面白い〜!!!

ってなってすぐ飽きました(笑)

今は見る専門です。

若い子ばかりでしんどくなるのでそれすらも危うくなって来ましたが(笑)

いい加減にしなさい三十路。

次はどんなアプリが流行るのかなぁ。

6位 YouTuber

まあ正直本当にいまだに何なんだその仕事って、、って思ってしまう所もあるし、みんなやってる事が同じだなぁなんてつい思ったりもしてしまう瞬間もあるけれどもやっぱり面白い人は面白い。

スカイピースのピザをデスボイスで頼む回なんで声出して笑ってしまったし、渋谷でゴミ拾いをしていて人と喧嘩をすぐする人たち(名前なんだっけな、、)とか思わず見てしまうその理由は飾らないその素朴な雰囲気と企画の安易さに親近感を持つからなのでしょうか。

友達同士で「今日なにする?」みたいな所から始まって、誰もが一度はやってみたかったシリーズを実現してくれるYouTuberは紛れもなく新しいエンターテイナーなのかもしれませんな。

続く。