ものすごく大きな三日間でした。
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名古屋ダイヤモンドホールでの愛笑むツーマン

ボーカルの世田谷のりこ生誕祭。

俺はたくのりさんって呼んでる。
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愛笑むとはまだ知り合って日は浅いけども

メンバーはもちろん

社長の西さんも大好きだ。

いつも可愛いがってくれて気にしてくれている。

ギターのチアゴくんもPRIDE RUNのメンバー

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余計な言葉は交わさずとも、お互いが目指す場所はわかっている。

だから、こうやって一緒にステージを踏む事が何よりもシンプルで確かだ。

4月22日という日まで駆け抜けて来たチーム愛笑む。

その熱い熱い想いは形となり熱気となり

名古屋のみんなの心を動かした。

俺もその一人。

Brand New Familyと一緒に、

ゲラのみんなの前で歌えたこと

俺は誇りに思います。

会ったこともないのに会いたかった人。

それがゲラのみんなでした。

そしてサプライズゲスト。

憧れ、、なんて言葉じゃ表すことが出来ない

UVERworldが確かにそのステージにいた。

リハーサルからそのステージを見ていた。

胸が高鳴る。

緊張とかじゃない。

初恋の様な、胸がドキドキしてワクワクした。

満面の笑みの愛笑むの3人。

まさに文字通り、愛と笑みがそこに溢れてた。

高校時代からの俺のロックスターYAFUMIさん。

そしてUVERworld。

TAKUYA∞さんが俺の名前を呼んでる。

「おいケイ!来い!」

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夢みたいな空間だったけど

そこに確かに俺もみんなもいて

俺たちは熱気の中を真っ直ぐ生きていた。

去年の今頃、きっと俺は世界一で一番自分の生き方が嫌いだった。

涙を流しながら激痛にもがきながら走った

「必ず、あの人を振り向かせてみせる。」

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寝ても覚めても300日を跨ぎ祈り走った。

夢は自分が想像していた形よりも遥かに美しい姿で

叶った。

来年の今頃、俺はどうしてるだろうか。

どう生きてるだろうか。

誰が側にいるのだろうか。

想像は出来ても予想は出来ない。

こんな素晴らしい事が眠っている世界を

俺の頭で予想する事なんて出来ない。

ただただ 真っ直ぐ生きる事しか出来ないよ。

だけど、信じてる。

そうしていれば

果たせぬものを 動かせぬものを

限りなく減らしていけるという事を。

本気で思う

まだ まだ 死にたくない。

生きていく力を 失いそうになる自分に負けたくない。

幸せのハードル

その高さは人それぞれ。

俺の幸せのハードル

人から見て高過ぎであろうが

低過ぎであろうが

俺は助走をつけて、飛び越していくよ。

改めて愛笑むに大きな感謝と愛を。

いつも応援してくれて皆さん本当にありがとうございます。

5月1日の名古屋も愛笑むとツーマンです。

チケットが売り切れる前に是非!!

よろしくお願いします。
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敬太郎より