お久しぶりの月詠です
先日、本屋さんの店先で一冊の本を見つけました
タイトルは良く覚えていないのですが、なんだか「住んではいけないところはここだ」「引っ越してからでは遅い」みたいな本でしたね
ピンと来ましたね
「これは枝川載っているだろうな」と
目次を見てみるとありましたありましたｗ
前回の東京オリンピックの際に、「世界から人が来るのに在日の人たちが住むドヤ街みたいなところを見せる訳にいかない」という事で、そういった在日の人たちが強制移住させられた朝鮮人街、、、それが枝川！との事でしたね
随分とまぁ昔の話だなぁｗ
朝鮮学校（初等）や焼肉屋等、朝鮮を感じさせるものがある
朝鮮学校では「パッチギ」のロケも行われていた
といった記載が並んでいました
まぁ基本的に今「朝鮮」と聞くといいイメージは無いですわな。。。
北側はミサイル
やら核
やら、、、南側は慰安婦で執拗に日本を攻撃してくるやら。。。
ただまぁ枝川に住んでいて朝鮮半島を感じる事は全く無いですね
むしろベトナムを感じる。。。セブンイレブン行くと働いているのがみんなベトナムの若い子たちだから、、、てそれは枝川に限らないのかなｗ
あとどこかの倉庫で働いているのか、出勤時に東南アジア系の女性の姿をよく見かけますね 楽しそうです
結論、そういった本は読み物として読むのは面白いかもしれないけど、その内容だけで判定しては損してしまうかも知れない
実際に来てみないと雰囲気は分からないモノですよ
