どうも、だいたい仕事から帰宅したらご飯を作ってそのあと
宿題を見たり採点したりしている二児パパの達也です。
7月中に夏休みの宿題を終わらせた理由
今回の夏休みは課題を設けていた。
これまでコロナウイルス感染症の影響で帰省できていなかった我が家。
今年こそは帰省した方が良いと思ったわけだ。
遠く離れた異国のような地にある妻の実家。
我が子の成長をじいちゃんばあちゃんも見たいだろう。
妻の兄弟たちも見たいだろう。
いとこたちも見たいだろう。
勝手にそう思い込んでいる私は妻に
「帰省しといで~羽伸ばしといで~」と、無責任に言う(笑)
私が別に羽を伸ばしたいから言うんじゃないぞ?
私は仕事があるから帰省しないが、
子供たちの成長をじいちゃん達に見てもらいたいし、
他人の私が混じるより身内でわいわいできた方が気を遣わないで済むだろう。
私は気を遣わないが、おそらく私が居ると気安く子供たちのところに
来られないだろうしな。
(何気に星空の撮影を試みたかったが…)
と、言うことで今回、私は子供たちを妻に押し付けることになる。
その間色々と部屋の整理とか身辺整理とか私が死んだときの
相続関係のまとめとか用意しとこう(笑)
遊ぶ時間をたんまり作るために終わらせた夏休みの宿題
帰省中にやりなさいよ~って言うても、
絶対になんやかんや言うて宿題をやらん。
きっとめっちゃ残して帰ってくる。
「明日やる~」とか「まとめてやる~」とか。
妻は妻で下の子の相手をしながら上の子の宿題を見るなんて
できないだろうから、それならとっとと終わらせて
気兼ねなく実家生活を謳歌して楽しむ方がいいんじゃない?
実家でじいちゃんばあちゃんの前で
「宿題やった?」とか勉強関係で怒られるのは嫌だろう。
だから「すぐ終わらせろ」
その私の一言で始まった短期間夏休みの宿題完了計画。
パパ、わがままだから( *´艸`)
完全にエゴ( *´艸`)
それでも1日にswitchとかゲームをやっていい時間を
3時間ほど与えているという始末( *´艸`)
7月29日時点で与えられた「こくご」と「さんすう」のプリントは
すべて終わらせた。
あとは、日記や読書感想文、作品制作というサブにあたるものを
終わらせるのみとなった。
とりあえずは安泰だ。
帰省中はなるべくじいちゃん達と遊んだり過ごしたりをメインにできるよう
簡単な自習でもさせておけばいいかな。
自然と触れ合って、花火とかして、星空でも見て夏休みを満喫すりゃいい。
毎回このお盆休みの時期になると思うことが、
私の親にも子供の成長した姿をできるだけ多く見せてやりたかったなぁ。
亡くなるには早すぎるわ。
今できるのは、生きてる方にできるだけ多く見てもらうことかな( *´艸`)