どうも、我が子が幼稚園時代に時計の勉強をしていたけども
すっからかんに忘れていることを再確認した二児パパの達也です。
もう完全にきれいさっぱり( *´艸`)
学校の授業で時計の読み方をさほど教えてもらえていない
小学校の夏休みの宿題に時刻計算とかあったんですけど、
そもそも時計(時計 )の読み方的な授業が
どうやらほぼ無いに等しいらしい。
うちの学校の担任は貧弱過ぎて授業が進んでおらず、
遅れを取り戻すのに急ピッチの授業展開をしていたものだから
本来教わるべき時間数をきっちりと教わっておらず巻きで授業が
行われている結果、「よくわからないまま授業が終わる」という結果に。
ということで時計の読み方もほとんど習っていないらしい。
なので~、時計の読み方を練習していくことにした。
時刻の勉強で午前と午後を理解する
しょっぱなから教えておかないといけないと思ったのが、「午前」と「午後」。
1日は24時間なんだよってことや、午前と午後が存在することなどを
中心に、じっくりと教える。
…教えている間に私が脳みそ停止して眠たくなってくるんだよな(笑)
机に向かうこと30分。
とにかく午前と午後の仕組み、1日は24時間なんだという仕組みを
時計を使って教えこむ。
とにかくうちの子は対応していて思ったのが文章問題にめっちゃ弱い。
実際の時計を見ながら「これは何時ですか?」について
95%くらいの確率で正解は出す。
しかし、文章問題がネック。
例えば「午後2時から3時間前は何時ですか?」とかね。
こういう問題がくると頭が追い付かないらしい。
だからこういう文章問題を徹底的に夏休みの間、展開して慣れさせようと思う。
私の休みが勉強で終わってゆく~( *´艸`)