どうも、自転車の空気が減ってきているので虫ゴムの修理をした

二児のパパ達也です。

 

だれか私のことを修理してください。

 

 

  空気を入れても減った感がある時は虫ゴム(バルブ)がダメかも

 

空気を入れるところの出っ張り部分の中にはこんなパーツが

はめ込まれている。

 

虫ゴム、自転車用バルブ(英式バルブ

というもの。

 

 

 

これがタイヤの中のゴムチューブへ空気を入れたときに

同時に空気をせき止める役割にもなっているってわけだ。

 

そのせき止める役割を持っているバルブは、

ゴム管の中から空気をピチッと送っては閉じ送っては閉じと、

作業をしてくれるのですけども、このように割れた状態だと

空気が漏れてしまう。

 

私みたいなもんですよ( *´艸`)

ゆるゆる状態になって徐々に空気が漏れていくってわけだね!

 

なので、虫ゴムだけが単体で売られているので、

それを購入して付け替えてあげると、え~感じに空気漏れが

収まったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ゴムチューブを交換した英式バルブ(虫ゴム)

 

 

すっぽりゴムを履かせてあげたわけだ。

これで空気がそのまま入ったとしてもピタッと止まるので、

漏れることなく過ごせるというもの。

 

バルブとゴムを水に浸して滑りをよくしてから取り換えるのがいい。

 

ちなみに最近はゴムを交換せずに消耗したら使い捨てる

スーパーバルブが売られている。

 

 

 

 

 

 

これはこれでゴム部分が取り換え不要であり不可なので、

消耗して使えなくなったら丸々交換する方式になる。

 

世の中はいろんなものがあるわなぁ。

モノだらけだべ( *´艸`)

 

 

 

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