どうも、現代音楽の神髄に触れて衝撃を受けた二児のパパ達也です。
すでにご存知の方は多いと思うし、今更何を言ってるんだろう?
と思う方は多いでしょうけども…。
タンブリンに衝撃!?
タンブリンもタンバリンも一緒
うちの子が音楽の授業で
『ねーねーパパ、タンブリンって使ったことがある?』
と、聞いてきたので
「タンバリンじゃないの?」
『違うよ、タンブリンだよ』
と、言うやり取りがあった。
タンブリンと教えられていない私は半信半疑で教科書を見せてもらった。
すると確かに…
タンブリンと書いてあった!?
文部科学省が提唱している音楽用語、タンブリン
だからさ、急いでググッたよ。
Googleなら何でも答えてくれる。たぶん。
タンブリンとタンバリンの違いと、
いつからタンブリンって呼ばれるようになったのかを。
まぁ、いつからってのは正式にはわからんかったけど、
タンブリンとタンバリンは同じもので、文部科学省の提唱する
音楽用語では確かに「タンブリン」という事になっている。
そして「タンバリン」でも「タンブリン」でもプリングルスでもどちらでも良いという話。
だからタンブリンも間違いじゃないしタンバリンも間違いじゃない。
「え~、間違いだよそれ~」って言うやつが間違いなのだ。
プリングルスは間違いだけどな!
子供のころの教えでは…
タンバリンなんだよな~。
それでもって、うちの妻が音楽教室に通っていた時代があったので、
そこでも「タンバリン」という教え方だったそうな。
まさかや~~~~!?
ということで、タンバリン派は古い人間だってことだよ。
現代は「タンブリン」なんだよ。
NEW GENERATIONですよ。
いやぁ、びっくりしたわぁ。