どうも、早くも子供の恋愛事情に直面している二児のパパ、達也です。

アメブロ更新です。

 

イマドキの幼稚園児の恋愛事情

 

早ぇよ、早すぎっぞ。だってよぉ、幼稚園で誰が好きとかキャーキャー言うなんてよぉ、それ聞いてオラおったまげたぞ?

 

まぁ、自分の時はどうだったんだ?

って感じなんですけどね。

 

自分の時はなんとなく年長くらいの歳で幼稚園の先生のことを

好きだとか大人の女性にあこがれてたような。

同級生にではなく、大人が相手ってのが男子たるもののアレなソレなのか?

 

幼稚園児で煩悩の塊になり、女医とか白衣を着たお姉さま、

看護してくれるような方々に恋い焦がれ妄想を抱いていた自分が居た。

きわめて健全なエロガキだったと思う。

 

 

…私の幼いころの恋愛事情なんて誰も興味がないだろうし、

私の娘の話も特に大してどうこうと興味があるわけでもないと思いますが、

昨日の話で、上の子が幼稚園の同級生の野郎から「らぶれたぁ」

なるものをもらってきよった。

 

 

らぶれたぁ。

 

ラブレター。

 

プレデター。

 

恋文(恋文

 

ですよ、

 

こ・い・ぶ・み!

 

柴門ふみでもねぇ。

 

テレビもねぇ。

 

ラジオもねぇ。

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

恋文を見せる子、恋文を読む父

 

ということで、僕がパパ役やるから、君は娘役やってな。

よっしゃわかった、いくで。

 

我が子「ねぇパパ、Bくんからもらった」

 

わたす「ほう、Bくんから何を貰ったんじゃ?」

 

我が子「これぇ(折りたたまれた紙)」

 

あたし「どれどれ(中を見る)・・・・・・!?」

 

わたす「こっ、こげんもんどうしよっちゃとさっ!?」

 

我が子「Bくんからもらった~」

 

 

 

内容【チチキトクスグカエレ】

 

 

 

 

内容【Bより 〇〇ちゃんへ だいすきっ】

 

 

 

 

あたす「おめ、これさ恋文だんろ!?何考えよっとさ!?」

 

我が子「なんかぁ、Bくんはいつも〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!って話しかけてきて、顔を見ると〇〇ちゃんおはよーーー!って言ってくるねん。」

 

あたし「ほげぇ…おめぇ、それさ狙われてんでな」

 

我が子「でも、〇〇は、Aくんが好きやから」

 

わたす「Aくんの事は毎日聞いてるのでわかってます。世の中はAくんだけが男じゃぁない。それにほれ、小学校に入ったら他のイケメンが現れるかもしれない。気持ちも変わるかも知れない。まぁどっちにしてもパパほど可愛くてLOVEな存在が現れるはずはないけどな」

 

 

我が子「パパは可愛いっていうよりカッコイイ。でも~〇〇は~、Aくんが可愛いと思う~(手でハートを作る仕草)」

 

・・・・・・

 

・・・・・・

 

 

おめっ!それさ単純にノロケ話でねぇがっ!!!

 

 

<関係解説>

Aくん→幼稚園に入ってからずっと好きな存在

Bくん→年長になってから猛烈アタックされている存在

 

 

To be continued…

 

 

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