どうも、もうすぐクリスマスで親族一同の子供たちへの
プレゼントを考えると頭が痛くなる二児パパです。
多いからねぇ…多いのよねぇ…。
多いとこういう時困るよねぇ…。
後、お年玉とかね。。。
切実ですな。
口唇口蓋裂の手術で入院
切ない話から始まった今回のブログ。
遂に下の子が口唇口蓋裂の手術を受けるため、
入院を開始した。
いやはや…ドキドキです。
今回は付き添い入院はせず、面会通院にしました。
- 通院だと面会は限られた時間だけ会う事ができる
- 付き添いだと交代制で24時間会える
コロナウイルス感染防止対策の影響で病院の制限が
色々と厳しいものの、どうこうと言ってられないので
なるようにしかならない。
ちなみに病院に通いでも色々結構大変。
1往復あたりの交通費が…そこそこ＾＾；
往復時間は3時間近く。
ひぇ～～って感じです。
だから全スケジュールの中で
私だけ会いに来るか、
妻と私で会いに来るかをメインにして、
二人とも会いに来ない日は通算して2日間にする予定。
やはり往復3時間かけて毎日通うのは費用と体力がなかなか＾＾；
我が子に会いたいけども、上の子の相手も大変ですしね。
たぶん、この子が一人っ子だったら付き添いでずっと居た。
身近に誰も居ない妻と私だけの通院
うちは爺さん婆さんら、親族が関東。
私の親族は姉と叔母と叔父がいるけども、特に近いってわけではない。
だから何かあっても頼るところが基本的に無い。
上の子が何度か入院してる時に、妻と交代でずっと付き添って
交代してたのを思い出します。
その時のサイクルが毎回すごかった。
私の仕事の時間中は妻がずっと付き添っていて、私の仕事が
終わって帰宅したら、すぐさま私はご飯を作ってでき次第、
病院に行って妻と交代してそのまま病院で過ごし、
朝になったら妻と交代して仕事場へ…。
なんて無茶な事を繰り返していました（笑）
職場ではフラフラしてたと思うｗ
今回の入院、幸いにも看護師さんや先生はいい人ばかりなので
安心はできる。
（と、思っていても極わずかに陰湿な看護師さんが居たり…人間だしね）
下の子よ、頑張ってくれ。
全身麻酔に手術、6ヵ月の月齢で大仕事だけど手術を
乗り越えて欲しい。
まぁでもこういう時って、一番辛いのはママだったりする。
何せ産みの親なのだから。
産んだ子がこれから全身麻酔して切ったり縫ったり
色々いじくりまわされるわけだから、考えたら辛い。
できるだけ面会して元気な姿を見せて
安心させたら少しは違うかねぇ。
ともあれ、これからの入院生活が大変。
いや…どちらかというと入院生活の方が楽なのかも。
退院してからの方が介護って意味で大変だけど
がんばりましょうかねぇ。
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