どうも、上の子の寝相が悪すぎて顔面を蹴られた二児パパです。

 

だいたい、時計回りで一周はデフォルトですね。

邪魔な時があるので、両足掴んでスッと引っ張って

位置調整したりするんですが、まぁ~まったく起きません。

大物になるかもしれませんな。

 

公園での接触事故

最近、すごく危険な状態だなぁと思う事があったので

書き散らしてみます。

 

公園で上の子がよくブランコをするのですが、

接触事故になりそうなシーンが立て続けにあった。

 

【事例1】

保護者の母親が横に居て娘が二人、一つのブランコに

子供二人が向かい合わせに乗ってこいでいる。

ここまでは普通です。

(二人で乗る行為自体は普通じゃないかもしれないが)

ここから頭がおかしいんじゃねぇか?と思う行動が、

その娘が突然円を描くようにブランコをこぎながら

操作し始めたため、遠心力で隣のブランコの方まで

突っ込んでくる危険プレイを始めた。

 

隣のブランコは我が子が乗っているので、

普通に前後にこいでいるだけではあるが、

どう見てもぶつかる寸前になっている。

私もすぐそばに居て現場を直視していた事から、

「危ない!」と大きな声で二人組に注意をしたら、

その行為はすぐさま止められた。

あと2cm近かったら接触事故が起こっていたと思われる。

 

そしてさらに頭が悪いのは、

その母親の行動。

ブランコの柱に腕を組んでだるそうに

もたれかかり、「迷惑かけるでしょ~」と、

他人事のように無関心な声色で

発言したのみ。

この親からすると、他人事なんだろう。

 

こういう無能極まりない親が増えてきているから、

親から非常識が子供に継承され、世の中は

ダメになるんだろうな。

 

まぁ、そこそこの浮き輪を持ち合わせていらっしゃったので

浮き輪が重すぎて動けなかったのであれば仕方ない。

 

 

 

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マナーの悪いサッカー少年たち

【事例2】

サッカーに夢中でブランコに突撃をかましてくる

頭の悪いサッカー少年たち。

球技は禁止されている遊具場で周りの迷惑を気にせずに

サッカーをするサッカー少年たち。

 

普通はそれ自体が危険な行為であるとわかると思う。

にも拘わらず大多数の小さな子が遊具で遊んでいる中、

お構いなしに走り回る。

何度も色んな子供とクラッシュしそうになる。

 

球技用のフリーグラウンドが設置されているにも関わらず、

わざわざ球技禁止の遊具場で走り回る。

 

どんなに頭が悪くても普通に考えて接触したら

危険とわかるはずが、それを考える思考すら無い人間に

親が育ててしまっているのか、それともサッカー自体が

そういった他人へ危害を加えても問題ないと麻痺させる

中毒作用のある球技なのか。

そのあたりはよくわからないが。

 

事もあろうか球技が禁止されている場所で

柵で囲われているブランコに、ごくごく普通に我が子が

遊んでいる時に、柵の中にまで集団で侵入してきて

サッカーボールを全力で追いかけ、突っ込んでくる始末。

 

私が緊急で上の子のブランコを止めたからケガを

しなかったものの、そのまま止めなければ完全に接触していた。

 

「危ないだろう!」と一喝しても、聞く耳を持たず。

平然とサッカーをし続けるサッカー少年たち。

サッカーと言うものがいつの間にか非常識な球技へと

変化していく姿を見るのは悲しい。

 

むしろ止めないで接触事故が発生した方が

抑止力になるのかもしれない…。

 

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

親が悪いからしっかり教育しとこう

 

とりあえず公園内での危険な行為について、

世の中の親は今一度自分の子に注意を促すべきだと思うし、

自分達の子供がいったい公園でどういう風に遊んでいるかを

ちゃんと見た方がいい。

 

幾ら大きい子だから誘拐されないし目を離しても大丈夫と

思っていても、加害者になるような危険行為を繰り返している

可能性もあるわけだ。

 

目を離しっぱなしではなく、面倒臭いかもしれないが、

贅肉が付き過ぎて動くことも億劫かもしれないが、

時折は自分の子が公園でどういう風に遊んでいるのかを

確認しに行く方が良いと思う。

 

 

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