どうも、家から病院までの間で謎の老婆に突然声をかけられ、
謎の小冊子を手渡されかけた二児パパです。
正体は明らかでも書くと面倒な事になるかもしれないので、
読み手の想像力にお任せ（はぁと）
入院生活に慣れず眠れない我が子
さて、２日分くらいの惣菜を用意して
再び病院に戻ったは良いけど、相変わらず下の子はギャン泣き。
熱は下がり気味とは言え、点滴やら心電図やらコードだらけ。
大人でも嫌なものが多数。
ミルクも飲みが悪い｡
あまりにもギャン泣きなので看護師さんに相談してみた。
この病院の看護師さんは本当に素晴らしい。
困っている事に対して前向きにちゃんと検討してくれるし
話を聞いてくれる。
妻が一人目を出産した産婦人科なんて、問題しか無かった。
本当に今の病院は助かる。
ベビーカーでゆらゆらすると寝る
相談結果、当直医がやってきて色々とぶつかり合った結果、
一部のコードは外してくれることに。
ベッド以外なら機嫌も良さそうなので、ベビーカーも借りた。
ベビーカーでしばらくゆらゆらされて機嫌が少し回復。
ミルクも若干ながら飲んでくれて、パパ抱っこで寝始める。
久々に熟睡モードの表情。
もしかしたら押さえつけられて何度も採血やら点滴やらと、
針を刺されたのでベッドインすると記憶が甦るとか。
わからないけど、なんかトラウマになっていそうだ。
しぱらくは頑張ってパパ抱っこして対処するしかない。
と、私の限界がやってきた。
少なくとも48時間は起きて活動しているので流石に寝たい。
抱っこしたままベッドに横になるとギャン泣きせずに済んだので、
そのまま就寝。
途中、3回ほど起きたがまとめで
眠れたのもあり、熱が37度まで下がった。
機嫌も朝からかなり良くなった。
今日もこれからしっかり寝てくれると良いが。
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