昨日、9時頃 子供に再会して帰宅しました。

先生宅であったこと、いろんなことを電車の中で話してくれました。

うん、うん。と普通に聞ける自分に驚きました。

手を繋いで歩きました。


帰宅したら22時を過ぎていたので太郎を寝かせました。


そして、今日。

一旦起きたけどまだ眠いと私の布団にもぐりこみ爆睡する太郎をかわいいと思いました。

起きてきて、先生との話をたくさんするのに、うるさいと思いませんでした。

「遊んで―」とくっついてくる太郎とちょっと遊んだり、

ぎゅうしたり、「大好きだよ~」と言えている自分に驚きました。


ウザい気分が消えていました。

多少、引きずっている感じがしないでもなかったけど

今日は太郎がそばに来てもなんとも思わなかったし、

嫌な自分じゃなくなったように思いました。


実は太郎がいない日、児童相談所にまで電話しました。

「不登校の息子がウザくなって、虐待しちゃいそうなんです」

ガタガタだった私の心の悲鳴を誰かに聞いてもらいたくて・・・

相談所の方は我が家の今に至る経緯を聞いてくれました。

そして、「完璧なお母さんなんてどこにもいないわよ」

「四六時中顔つき合わせてたら、嫌なところしか目に入らなくもなるわ」

「お母さんが鬱と闘ってひとりの人間として生きることだって大変でしょ」

「とってもいいお母さんだと私は思うわ」

「もっと自分を褒めてあげましょうよ♪」

自分で自分を褒めるなんて・・・・自分はダメ人間だ。としか思えなくなっていたから、

とても嬉しい言葉でした。自分を褒める。


「虐待するお母さんは自分を責めないわ。子供のせいにしたり・・話せばわかるの。」

「あなたは良くも悪くも真面目でしょ。もっと周りに頼ってみなさい」

相談員の方と話していて涙も鼻水もダラダラでした。

でも、誰かに聞いてもらった。虐待じゃないのかもしれない。と思うと安心できました。


「いつでも電話してね。」

そう言われて切ったときにはだいぶすっきりしていました。


学校のカウンセラーさんにも電話をしました。

これからの太郎の学校との関わり方を相談しました。


その日は朝から昼過ぎまで電話にかかりきりでした。


でもそのおかげかな。

いろんな小さな問題が片付いて、力強い言葉をもらって

それで、心が落ち着いたようにも感じます。


一番効いたのが「自分を褒めてあげましょう」ってことば。

太郎をウザく感じてから、私のやり方が悪かったからとか、少しのミスを大きく受け取ったり

とにかく自分を卑下してばかりでした。自分のことが嫌で嫌でたまらなかった。

こんな自分、消えてしまいたい・・・とまで思ってしまいました。


褒めるまではいかなくても、受け入れることは大切なんですね。

人には限界がある。限界を過ぎるとどうしようもなくなる。

その限界を受け入れて、誰かに頼る。

私にはその力が少し足りないのかもしれません。

そう思えただけでも収穫ですね。


転んでもただでは起きない。


今回がまさしくそうかもしれませんね。


ともあれ、無事 また息子を可愛いと思えるようになりました。

心配してくれた方々ありがとうございました。

お正月は楽しく過ごせそうです。