折りたたみ式棚受け金具で何をするかというと、
じゃじゃ~ん!
ライティングデスク~!!もどきの予定です

第二の師匠のところへ、納まりなどを決めるため
意匠の相談に行って来ました。
普通に支柱になる部分の2×材に金具を付けたんでは、
出っ張りが結構ありますし、気に入りません。
まずは、天板になる部分の寸法を割り出し、
家にあった集成材をカットしてもらってきました。
ちょっと反って来てますし、どっちみちそのままでは
使えません。
天板になる部分の両端に反り止めを入れます。

今日は、ビスケットジョイナーでの加工から。

長さ、300チョイなんですが、#20を3個所いれることにしました。
愛用のBESSEYのクランプで圧着します。
ちょっとピンボケ~


このクランプ、個人輸入で40インチのを4本購入しました。
パワーの無い女子でも楽々圧着できて、キズも付きにくい!
とっても重宝しています♪
まだ未使用ですが、延長用のアジャスターも購入してみました。
天板は、タイトボンドが乾くまで一晩じっくり寝かせます。
続きは、また次回です^^
ランキングに参加しています↓↓↓
ポチッと押していただけると更新の
励みになります^^

