まずは、抽斗が入るスペースの両脇に桟を入れました。
これは先生オリジナルだと思います。
写真を撮り忘れたんですが、抽斗の動きが良くなるよう、箱部分を少し
持ち上げるために両端に1本ずつ桟を入れました。

続いて蝶番です。
彫りこんでいましたので正確にまっすぐ取り付けるよう細心の注意を
払いながら・・・

木を当てて、扉側、蝶番の丸い穴に鉛筆で印をつけてからキリで印を付けます。
本体側に取り付けるのに結構苦労しましたよ。
インパクトが使えないので手動ドライバーで1個ずつ。
最後の方はなかなかビスが入っていかなくて、先生に手伝ってもらいました。
途中で先生がアイスコーヒーを入れてくれたので、他の生徒さんたちと木工話や
いろんな話で盛り上がりました^^

やっと蝶番が付きました。
彫りこんだ方がやっぱりすっきりして私は好きです♪

今日はここまでで終了になりました。
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