熱い思いの太田さん
今日のインターネット・ラジオ「ブラジル日和」のゲストはライターの太田宏人さん 。
太田さんはペルー新報で働いたことがあり、現在は日本でライターとしてご活躍していらっしゃる熱い思いをお持ちの方。
ペルーはブラジルよりも10年早く移民が始まった先輩の国。
太田さんはそこで記者として働きながら、日本語学校の先生もし、さらに週末にはボランティアで位牌の整理をなさった。
それは2世、3世、4世と世代が進むごとに日本語で書かれている位牌が読めなくなって分からなくなっていくことに心を痛めたからだ。
そのきっかけが古い移民が残していった竹下夢二の少女マンガの絵を見たことからだったという。
太田さんからその話を聞いた後、しばらくして、同じようにブラジルでも古い移民の少女が夢二の少女絵を大事にしていた話を別で聞いて絵も拝見した。
その当時、流行ったんだろうなという思いと幼い少女が日本をしのぶ姿が重なり、私も少なからず熱いものを感じた。
そうそう、太田さんにはたくさんの著書がある。
- 逝く人・送る人 葬送を考える (いのちを見つめる)/太田 宏人
- ¥1,995
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- 知られざる日本人 南北アメリカ大陸編 ―世界を舞台に活躍した日本人列伝/太田 宏人
- ¥1,500
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- いまどき養生訓~医療ことわざ100選~/太田宏人
- ¥1,575
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よろしかったら、ぜひお読み下さり、太田さんの熱い人となりが伝わると嬉しく思います。
ラジオ も聞いてね!
太田さん作のYou Tube も必見です。
MASP書道展
この日、私はMASPの書道展へ行ってきましたー!
10月14日から開催されているとかで、早く行かねば、行かねば、と思っているうちに…
最終日となってしまいました!
すごい書がいっぱい来ていたんですが…
正直言うと、ド素人の私にはよく分かりませんでした。
ただ、書道も芸術なんだということだけは分かりました。
きっと、読めなくてもいいんです。
迫力、気迫が大事なんだなぁ~~。
沢さん&雪村さん&宝塚&助六太鼓
連日、いろいろな催しがあります!
本日はコレ↓↓↓。
旅芝居の沢竜二さん一座が公演に来て下さいましたー!
実は文協の大講堂で公演があったのですが、昨晩、ブログでも紹介した「武道セミナー」が行われたいたため、スタッフは徹夜で準備したとか…。
沢さんの公演は数年前、同じく文協で拝見したのです。
その時、沢さんは「もう最後かも知れない」と言っていたのですが…。
やはり100周年なので、また、いらしてくださったのでしょう。
沢さんが来られる一番の理由は…
↓↓↓
黄色と黄緑のおべべを着たお友だちの丹下節子さんがブラジルにいらっしゃるから。
丹下先生は丹下キヨ子さんの娘さんです。
そして、今回は一座の芝居と歌の他に…
雪村いづみさん(ピアノは杉山英太郎)さんも来て下さいました。
正直言って、71歳の雪村さんがあんなに声が出るとは思ってもみませんでした。
びっくりです。
美空ひばりさんと江里チエミさんとの思い出を語りながら、3人のヒット曲を歌ってくれました。
「ひばりさんはブラジルに来たんですよね。私は大変送ればせながら、ようやくブラジルへ来る事が出来ました」と大変嬉しそうでした。
さらに…
元宝塚の麻乃佳代さん、五条まいさん、二葉かれんさん、かずゆうとさんも来られて…
助六太鼓の今泉豊さんと岩下信也さんの演奏もありましたー!
盛りだくさんの内容で、すごく楽しんじゃいました。
やっぱ、100周年だから皆さん来てくれたんだよね。
ということは…
来年は淋しいかな。
それにしても、私が驚いたのは…
宝塚OGの方々の細(スマート)さ!です。
いやはや、あんなに痩せていて倒れないんだろうか?
あそこまでは言わなくても、日本の女性、皆さん痩せているのだとしたら、とても私、日本に行けませ~~ん。
作家、大集合
この日はリベルダーデにあるお魚屋さん「みつぎ」さんへ。
店長の貢さんに飛び魚↑↑を捌いてもらいましたー!
なぜ、飛び魚の刺身かと言うと…
あいさつ団長 (cub label わんぱく小学校シリーズ 3)/よしなが こうたく
- ¥1,575
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↑の作者・よしながこうたくさんのお父様とお母様、そしてお兄様こと吉永拓哉さん、さらにさらにそのご友人の太田宏人さんが我が家へ来られたのです。
後から気付いたのですが…
考えてみると、吉永拓哉さんも以前、紹介しましたが
この↓↓↓の少年院での話を書かれており…、
- ぶっちぎり少年院白書/吉永 拓哉
- ¥1,470
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な、な、なんともう1人のお友だち太田宏人さんも↓↓↓
- 知られざる日本人 南北アメリカ大陸編 ―世界を舞台に活躍した日本人列伝/太田 宏人
- ¥1,500
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という本を書いているのです。
ちなみに↑↑↑にご紹介した本3冊はいずれも我が家にあるのですが、どれも毛色はぜんぜん違って、
①「あいさつ団長」は博多弁とのバイリンガル絵本。
絵本の世界で、最近では珍しいヒット作になられたそうで、「給食番長」「飼育係長」に続くシリーズ3作目だそうです。
②の「ぶっちぎり少年院白書」はお兄さんの拓哉さんの少年院での生活をイラスト付きで面白おかしく、でも、かなりリアルに描いてくれた、経験者ならではのストーリー。
さらに③の太田さんの「知られざる日本人」は南北アメリカ編で、現地ではかなり有名であったり、ユニークな人生を送ったり、普通に知られているのとはちょっと違った側面を太田さんならでは、で描かれた作品。
登場する現地にすべて「行った」というのだから、偉い!
赤字覚悟の出版だそうで、1人でも多くの人に読んで知ってもらいたいという太田さんの熱い思いが込められています。















