島(しま)に戻(むどう)てぃ
この日、チエテ駅から歩いて、アニャンビー会場へ向かいましたー。
その途中、なぜか騎馬警官がパカパカと道路を歩いているので、思わず、パチリ。
さて、どうして、アニャンビーへ向かったかと言いますと…
「島(しま)に戻(むどう)てぃ」と題した琉球國祭り太鼓の公演があったからでーす!
浦崎直秀さんという78歳の師匠の方に御礼をしながらの公演。
参加者だけで500名という規模。
正直言って、琉球太鼓はブラジルに来てはじめて見たのですが、すっごくカッコよくて、思わずやりたいような気分になるのですが、冷静に考えて、とても無理なので、見る方に徹しております。
この日、琉球パワーを改めて感じさせて頂きました。
そして、公演が終わって、まさに会場から出た所で、ものすごいスコール
と
どしゃぶりで会場全体も停電。
金も無いのに思わずタクシーで駅まで帰っちゃいました。
いやぁ、スコールと琉球、すごかったです!
楠野3兄弟、裕司登場!
この日は楠野裕司さんをゲストにインターネット・ラジオ「ブラジル日和」 をしましたー!
楠野さんは昔から知ってはいたのですが、挨拶程度のお付き合いで、詳しいことは知りませんでした。
楠野3兄弟と思ったら、実はもっとご兄弟はいらっしゃったとの事。
ご両親の話、幼少時代の話、ブラジルへ来る前のカメラマン時代の話、知らない事がいっぱいありました。
18年後
この日、ゆずを頂きましたー!
我が家の地方では「桃栗3年、柿8年、柚子のバカヤロ18年」と言って、柚子は実がなるまで18年もかかる、と言われていたのですが…。
他の多くの地方では「桃栗3年、柿8年、梨のバカヤロ18年」と言うんだそうですね。
ブラジルへ来るまで知らなかったー。
ブラジルは柑橘系が豊富で、オレンジだけでも「ラランジャ・リマ」「カリオカ」「ポンカン」「ペラ」など常時、数十種類のオレンジファミリーが売られているのですが…。
なぜか、柚子がないのです。
たぶん、実が少なくて、香りを楽しむ料理や習慣がないからかなぁ~。
そんなこんなで、柚子はかなり貴重です!
下さった方も「ブラジル人や2世、3世の人は喜ばないから…」と言って、ありがたみの分かる人にと、配って下さったのです。
本当は4つ頂いたので、そのうち、2つをやはり日本人1世で70歳を越えた方にあげました。
想像以上に喜んで下さって、かなり大事に食べておられるようです。
下さった方は18年間、引っ越しをしても植木鉢に入れながら大事に育て続けていたとか。
偉いなぁ。
私も種は大事に取ってあるのですが、18年後の自分が想像できずに、まだまだ、目先の事しか考えられない若輩者なので、植えられないでおります。
まだまだ、ダメですなぁ~。
レストラン雅(みやび)
この日、丹下セツ子さんのお店「雅(みやび)」へ行って参りましたー!
丹下セツ子さんは第1回NHK紅白歌合戦の赤組司会者をされた丹下キヨ子さんの娘さんです。
「雅」はトップセンターという、日本総領事館の入っているビルの中にある、とても美味しい日本食レストラン。
まじで、美味しい…けど、値段もイイ。
駐在員の方とかいっぱい行かれていて、私、ビンボーぶらこはめったに自腹で行けるような所ではありません。
ところが、丹下先生、この日はな~んと、無料でご招待して下さったのです。
と、申しますのも…。
今まで「雅」が入っていた地下1階のレストラン街は同じビル内の3階に全て移動する事になり、この日を持って、地下1階での営業はストップ。
2ヶ月間のリフォームを得て、6月から3階で新装開店することになったのです。
そこで、この3月31日は日頃、お世話になっているお客様にすべて無料でお食事を提供。
ただし、注文は承らずという、さすがキップのいい、丹下セツ子さんらしいご愛顧の感謝サービスをして下さったのです。
私はこの「雅」の内装で特にコレ↓↓↓が気に入っておりました。
座敷があるんですが、ちょっとした縁側風になっていて、そこに下駄置きの丸太があるんです。
この丸太が何とも言えず、いい感じで…。
縁側って、好きなんですよねぇ~。
ブラジルじゃあ、めったにお目にかかれませんが・・・・・・。
新しいお店の内装も楽しみです。
ピトピト
いやぁ~、あんまりにもサボり過ぎたので、このまま辞めちゃおうかなぁ~とも思ったんだけれども、とりあえず、続ける事にしました。
あんまり真面目に書かずに、写真が手元に残っていて、覚えているものだけ、かなり飛び飛びにアップしようと思います。
いやはや、今の所2ヶ月間のアキというのは、記録だね(笑)。
さてさて、気を取り直して…。
この日と言っても3月29日、私はなぜか
↑のマークの県人会(どこだか分かりますか~?)で…
お好み焼きをご馳走になりましたー!
かなり県人会長さんがこだわってお作りになられていて、干しえびも青海苔も日本から持って来ているそうです。
いつも日本祭りなどで、出展するのですが、いつも会館でキャベツ切りしかしない会員さんのためにという感謝パーティでした。
さらに、コロニア(日系社会)では結構作られる餅つき機によるお餅ちゃん。
大根もち、あんころ餅、納豆餅、よもぎ餅も勢揃い。
私、丸輪マークの県人会員でもないのに、しっかりとご馳走になって参りました。
そして、この県人会館で私が一番、感動したモノは…
ジャ~ン
こちら ↑↑↑の手書きの注意書きでございます!
赤い文字で書かれた「トルネーラ」。
きっと、日本の方には分かりませんよね。
日本語で書かれてはおりますが……
でも、ちゃんと絵が付いております。
そう、トルネーラは蛇口です。
ブラジルではよくあるんです。
しっかり閉まらない、蛇口。
実は我が家にも1つあります。
そんなこんなで、非常に愛着を持ってしまったこの注意書き。
思わず、欲しくなっちゃいました。
ちなみに、どんな蛇口だったんかい?と、つっこんでいらっしゃる、あ・な・た・へ
こ~んな↓↓↓ピアでした。
きれいなピアですよね。
でも、しっかりと閉めないと、水はピトピト
なんです!
さっすが、ブラジル!
東北6県北海道祭り
この日は北海道協会で行われた「東北6県北海道祭り」へ行ってきましたー!
もともとは東北6県の県人会と北海道で毎年、親睦を図るための運動会を行っていたそうです。
ところが去年は雨が降ったこともあって、あんまり人が集まらなかったのだとか…。
それで今年は趣向を換えて、「ミニ郷土食&郷土芸能祭り」のような感じに初挑戦。
以前から暖めていた案だそうで、青年部が中心で行ったそうです。
もちろん、私が行った理由は…↓↓↓
まずは、食べました!
それぞれの県で出したものは、山形の玉こんにゃく、北海道のちゃんちゃん焼き、岩手の三陸わかめうどん、福島の喜多方ラーメン、宮城の冷やし中華、青森のリンゴジュース&またぎ飯、秋田の甘酒でした。
写真は玉こんにゃく、ちゃんちゃん焼き、三陸わかめうどん、喜多方ラーメンです。
さらに…
花柳流なでしこ会の子供さんたちの舞と太鼓↓↓↓
白虎隊などの芸能が披露されましたー!
この白虎隊、4人の方が踊られていたのですが、1人日系人がいただけで、あと3人はまったくのブラジル人。
思わず「わっ~、すごい、。外人さんが踊っている!」とはしゃいでいたら、一緒に行った3世の友人に
「ぶらこ、ここでは貴方が外人なんだから」と嗜まれてしまいました。
すっかり、忘れていたがここはブラジル、私は外人!
でも、皆さん、見事に踊られていて、素晴らしかったし、ありがたかったです。
最近は、見た目が日本人とかブラジル人とかではなく、どれだけ中身が日本っぽいか、ブラジルっぽいかで人を判断するようになりつつあります。


















