箸留め | 自由気ままにリベルダーデ

箸留め

リベルダーデは晴れ。23℃でしたー!


さて、ブラジルに10年も住んでいるのに、しかも、ベタベタに日系社会(=コロニア)で生活していたのに、知らなかったー!


えっ、何を知らなかったかって?


これ↓↓↓です。 コレ↓↓↓。



椰子の箸


お箸(はし)です!


たしかに、コロニアで「よく見かけれるお箸だなぁ~」とは思っていたのですが…。


実はコレ、椰子の木で出来ているそうです。


椰子も何十種類も何百種類もあるそうで、どの椰子かは知りません。


でも、その昔、輸入品がまだ高かった頃、いや、ひょっとすると、戦前移住で輸入、輸出なんてほとんど考えられなかった頃の先人の知恵かも知れません。


けっこう、滑らなくて、使いやすいです。


ただ、使っていると黒ずんでくるとか…。


かつて、しょう油がなかった頃、トマトを発酵させて、煮詰めて塩を入れて、しょう油代わりにしたとか。


モノがなかった頃の苦労が偲ばれます。


ちなみに本日、街を歩いていたら、お箸と同じ椰子で上の部分をおしゃれにカッティングしたヘアピン(髪留め)が路上で売っていました。


髪の長い人がクルクルっと丸めて刺して、髪を留めておくのに使います。


ブラジル人は結構コレで上手に留めているんで、尊敬しちゃいます。


髪質が違うんだろうなぁ~。


箸にも髪留めにもなる、椰子。


先人の知恵を見直しましたー!