数字に縛られない素晴らしさ
そして、本日9月1日、ラジオ放送終了後、福留功男キャスターの「崩壊する日本のテレビ」という講演をラジオ文協の小講堂まで聞きに行ってきましたー!
実は福留さんはラジオ放送中にお友達のタミちゃんに連れられて、チラリとお顔を出して下さったのですが、お声は出さずにお茶だけを飲まれて帰られました。
その後の講演は無料だというのに「さすがプロ!」って感じ。
トメさんが高知の医者の息子だったことや明治大学の学生時代から4年間休まずに日テレでバイトしていたことなど、私は今日、初めて知ったんだけれど…。
報道部上がりのアナウンサーで、あんなに骨のある方だとは思いませんでした。
お話の中で私が面白いなぁ~と思ったのは、2011年のデジタル放送開始後、テレビがマスメディアではなくパーソナルメディアになるのではないかということ。
つまり、テレビやそのソフトそのものは無くならないまでも、すでに質は下請け孫請けで低下。
現在、日本のテレビ台数は4500万台とか。
携帯はすでに9000万台。
かつてラジオ全盛期の時代にはラジオがタンスの上に飾られ、父親が中央の席に座っていた。
その父の座がテレビに取られ、1家に1台。
そして、1部屋1台。
今や、1人1つの携帯でワンセグ。
つまり、マスメディアではなく、パーソナルメディアになるだろうということ。
そうだろうな~と思いました。
それと、CM15秒というのは人間の思考力、空想力を失くすから、USAあたりでは15秒のCMなんて無いとのこと。
それが携帯でのCMは8秒なんだって~!!
日本ヤバイじゃん。
世界90カ国回って見聞して、これだけいろいろな事を考えていて、テレビの現場でその善悪も十分に分かっているトメさん。
それでも視聴率のパーセンテージとそれにかかるスポンサー料金、制作費に言及し、それを意識せずにはいられないトメさん。
そんな姿を見て、ふと、「数字に縛られない人生って、何てすばらしいんだろう」と、思っちゃいました。
ブラジル日和、誰も聞かなくていいです!
スポンサーもうるさい事言うような方ならお断り!
やっぱ、自由にやれる「ブラジル」でほのぼのとした「日和」の素晴らしさをつくづく感じちゃいました。
