マンジョッカの粉&YAMADA
いざ、ベレン日記へ。
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11月27日(月)ベレン日記
本当はこの日からベレン訪問のメイン・イベントが始まったんだけれども、それはまたの機会へ。
今日はこの写真から・・・。
これはベレンの街を歩いている時に見つけた青空市場の一角。
ベレンのマンジョッカ(キャッサバ芋)の粉は美味しい。
一口に「マンジョッカの粉」と言っても、たくさんの種類と製造過程の違いがあるようで、さらにマンジョッカ以外にもココナッツ椰子の実を粉にしたものやタピオカなども売っている。
この袋いっぱいの粉の数々。
これも私から見ると「ベレンっぽい風景」のひとつ。
なんか、とっても好きな風景です。
そして・・・もう1つ。
MINGAU(ミンガウ)はプリマヴェラさんに連れて行ってもらったスープ屋さんでデザートとして置いてありました。
甘いトウモロコシとタピオカのおかゆのようなもの。
毎日通う汎アマゾニア日伯協会の周辺でこのMINGAU(ミンガウ)屋さんに毎朝、出会いました。
ミンガウ屋さんの奥にある看板は「Y.YAMADA」と書いてあります。
これは「イプシロン・ヤマダ」と読むのです。
そう、ポルトガル語を知っている人には当たり前のことですが、「Y」は「ワイ」とは読まず、「イプシロン」です。
ブラジルにファスナーの「YKK」が進出しているんだけれども、読み方は「イプシロン・カー・カー」。
別に構わないんだけれども「Y」一文字が「イプシロン」って読むのは長すぎるよなぁ。
ちなみに「NEC」も進出していたけれど、「エヌ・イー・シー」ではなく「ネッキ」でした。
さて、この「イプシロン・ヤマダ」。
ベレンに住んでいる人にとっては当たり前のことでしょうが、ご想像の通り山田さんという日本人が始めた店が大きなスーパーとなっているんです。
2年前に行った時よりも店舗数が増えたみたい。
ベレンではサンパウロやリオにあれだけある「ポン・デ・アスーカル」という大手スーパーはなく、「Y.YAMADA」と別の大手スーパーが牛耳っていました。
3代目がやり手のようです。
日本人的感覚から脱皮したからこそ、大きくなったという話も聞きますが、日本人子弟がそれなりに頑張っているのはうれしいことです。

