10年の計と100年の計
11日、せっかく南マットグロッソ州まで来たのだから、地元の方にお話を伺って、インターネット・ラジオ「ブラジル日和」にご出演頂こうと、インタビューを行いました。
その時の放送は18日(土)にいつも通りに致します。
場所はね、共栄植民地内の日本語学校で学校が終わった後にインタビューをやらせて頂いたんだけれど、その教室の片隅にね、こんなものが掲げられておりました。
分かります?
「10年の計は樹を植えるべし
100年の計は子孫の教育にあり」
だから、日本人移民は「3人集まれば日本人会を作り、まず最初に日本語学校を作った」と言われているんですよね。
なんか、じ~んと、勉強になりました。
教育という身に付いたものだけは、泥棒に盗まれないものね。
私も小さい時に火事で何もかも失くしてしまう百恵ちゃんの赤いドラマシリーズの1作品を見ていて、母が「火事はすべての財産を失くして本当に怖いけれど、身に付いた教養だけは残るから」と珍しく忠告らしいことを言ってくれたのまでは覚えているのです。
ですが、残念ながら、未だに何の教養も勉強も身に付いておりません。 トホホ。
