音楽会 | 自由気ままにリベルダーデ

音楽会

今日のリベルダーデも晴れ。もう夏!って感じで、お布団なんかいらないよ。半そで短パンで寝ちゃえます。


本当はこの日ぐらいからボチボチと最低限のメールを始めたんだけれど、あえて、インターネットやパソコンという身体に悪そうな文明の機器に触りたくなくて、抵抗していました。


夜、リベルダーデの文協と呼ばれる日本人会の建物があって、そこで無料の音楽コンサートが行われるというので、母と夜に見てきました。


上野淳子ギャレットさんというアメリカ在住のピアニストの方が滝廉太郎や林光、武満徹という日本人の作曲家が作った曲ばかりを説明しながら弾いてくれました。


上野さん


音楽的センスなんて、何1つない母と私ですが、近くでやっているということと、無料ということに誘われていったんですが、さすがカリフォルニア州立大学で教鞭をとっているというだけあって、まるで音楽の授業を聞いているような感じでした。


ほんとうは、みんなドレスかなにかで着飾って、静かな雰囲気の中で鑑賞すべきものだったんでしょうが、暑くって、暑くって、もらったパンフレットを団扇代わりにして、パタパタバタバタしているんだから、上野さんも可愛そう。


最後に「もう弾きませんから」「最後の曲は短くて1分ぐらいです」とか言っちゃうところは、こっちがすまなくて泣けてきたけど、弾いてる本人も暑かったろうな~。


高尚であるべき、クラッシックすらも、どうも場末の演歌っぽくなってしまうブラジル日系移民社会。通称コロニア。


でも、そんなベタベタなコロニアの音楽会だからこそ、めちゃくちゃダサ~い私と母もタリラリラ~ンと聞きにいけたのでしょう。


がんばれ!ベタベタ、コロニア!


負けるな!上野さん!