酒ピリーニャ
今日もリベルダーデは
。24℃。
昨日、NHKで紹介していたんだけど、本日のご紹介は「酒ピリーニャ」。
NHKで紹介していた中島さんは現在サンパウロの特派員。海外に住んでいると「おっ、中島さん手ごろな所で取材しているなぁ」とか他の特派員も「あれっ、メキシコ行ってたんだ」なんてすぐ分かっちゃう。中南米というだだっ広い所をわずか1名ぐらい特派員が飛び回っているわけで、よく頑張っている人とソウでない人がすぐ見えてきちゃうのも楽しい1つ。
さて、「酒ピリーニャ」とは本来、ブラジルにある「カイピリーニャ」から生まれたもの。
「カイピリーニャ」とはブラジルのお酒で、サトウキビから出来たお酒・ピンガに砂糖とライム、氷を入れたものです。
それをヒントにピンガの代わりに酒を使ったのが「酒ピリーニャ」。
少しの砂糖といちごやメロン、キウイやスイカなどお好みのフルーツにお酒、氷を入れたものが、今、ブラジルの中・上流層に結構流行っているのです。
先週末に行ってきた「日本祭」でも酒ピリーニャの試飲、たくさんやっておりました。
本日もたまたま我が街・リベルダーデへお米を買いに行くと、やっているじゃありませんか!試飲!
そりゃあ、飲みますよ。呑み助としては・・・!
どんな風に試飲スタンドがあるのかというと・・・
こんな感じです。
そして、これを配っている場所に必ずいるのが・・・・美しい女性!
ちょっとピンボケですが、彼女は日本人のお父さんとバイア州というブラジルの東北部の女性のハーフらしいのです。
とっても愛らしくて「日本語はどこで習えるか知っている?」とか聞いてくるの。
「可愛いなぁ」と、女性の私から見ても思います。
どこにでもいるようなフツーのじいちゃん、ばあちゃんの孫でもハーフの方はドキッとするぐらい綺麗なお孫さんがいる人がおります。
あなどれません。
ちなみにブラジルで作られているという日本酒「東麒麟(あずまきりん)」は昔は「頭キリン」と野次られるほど、翌日は頭が痛くなった日本酒でしたが、今はだいぶ美味しく、品質も良くなりました!(NHKでは言えない情報)。
作っている会社は東山農場といって、三菱の創設者・岩崎弥太郎がブラジルに作った会社です。「東山」とは、弥太郎ちゃんの画号だったそうです。

