菊池明・千村武
今日もリベルダーデは
。19℃。
これはちょっと前の写真になるんだけど、ネタ的にはもう7年ぐらい前から温めていたものです。
何かと言えば・・・、今年の1月にね、日本の親戚が遊びに来たから、クリチバというパラナ州の州都へ観光に連れて行ったの。
それでクリチバから東へ80キロほど行った所に「ビラ・ベーリャ(Vila Velha)っていう奇岩がいっぱいある所へ行って来たのよ。
どんな奇岩かというと・・・
なんか、おもしろいでしょ。
でさぁ、実は私は7年ぐらい前にもそこに行ったんだけど、そん時はすごく自由にこれら奇岩群の間を歩き回り、自然の中でふらふらと探索するっていうか、楽しかったわけよ。
ところがさぁ、今回行ったら、変に整備されちゃって、観光客が歩けるスペースは決まりきった歩道を作ったコースのみ。すご~く、つまらないなぁって思っちゃった。
きれいなお姉ちゃんたちだったけど、ガイドというか、お目付け役というか、そんなお姉ちゃんたちもいるわけ。
理由はといえば、「侵食して崩れている奇岩を守るため」らしい。
そりゃ、そうだ。
だって、本当に奇岩は砂岩でボロボロしているの。
それだから・・・でしょうか?!
ちょっと、頑張れば、奇岩に文字だって書けちゃう!
ほら、こ~んな風に・・・・
分かる??「菊池明」に「千村武」だってーーーーー!!
もうさぁ、辞めようよ。菊池明に千村武。
お前らだって、恥ずかしいだろう。
ブラジルまで来て、わざわざバカさらけ出して、貴重な自然を壊すのはさぁ。
もう、これをさぁ、7年前に見つけた時は、唖然としたよね。
同じ日本人として、恥ずかしいよね。
少なくとも私が見つけた7年前から現在に至るまで判読できるぐらいしっかりとお名前が残っていて、どういう意図かは分からないけど、「名前を残したい」というご希望は今、こうして、私というまったく他人の手を通して、別の方法でさらにご紹介しているわけだから、有名度はアップしたわけで、うれしいことでしょう。
しっかし、もちろん、菊池明と千村武だけじゃなく、ブラジル人だって、世界中の観光客だって、たしかにずいぶんと落書きしていましたよ。
私だって、今までの人生そんなに清く正しく生きてきたわけじゃありません。
でもさぁ、おめーらのせいで、ビラ・ベーリャはめちゃくちゃツマンナイ観光地に成り下がっちまったよ。
ほんと、ありがと!よ、菊池明と千村武。

