友よ共に | 自由気ままにリベルダーデ

友よ共に

今日のリベルダーデはくもり。23℃。


「友、遠方より来る」。


1人は同じブラジルだけど、パンタナールという大湿原地帯からやって来た。3年ぶりのご対面。


パンタナールはサンパウロからバスで約16~20時間。日本でよく「アマゾンの風景」なんていって、テレビで放送される映像で実はパンタナールのものだったりする時もある。友もブログ を開設しているので、詳しくはそちらへ。


そして、もう1人はここのコメント。4月4日の花まつりのコメントに登場してくれた。彼女は高校の同級生。ありがたいものである。


さて、本日6日はブラジル日和  の第30回の記念の放送の日でもあった。


そしてゲストは伊豆味ラファエル健治さん。なんと17歳である。ブラジルで生まれ、3歳で日本へ行き、16歳までを日本で過ごした日本語しか話せない日系4世。


私はひそかに彼たちに期待している。


ブラジル国籍を持ち、日本語を話し、日本文化を解する若者たち。


しかもアイデンティテーについてしっかり悩んでいる。


いいじゃ~ん!って、感じ。


ブラジルの日系社会で一緒に「がんばろうよ」ってお願いしたい気分。


伊豆味さんは確かに日本の中学校を卒業して、高校は辞めてブラジルに来ちゃったから、学歴とか学校へ行かなくちゃとか言われたり、思ったりするだろう。


たしかに学歴は無いよりはあった方がいいだろう。


でも、振り返ってみると、自分の学生時代って、勉強もしなかったし、たまたま高校時代の友人がこうしてブログに遊びに来てくれると、「あぁ、高校行っといて良かったかな」って思うけど、それだけ。


それよりも人との出会いとかかもね。


ただ、年を取ると物覚えが悪くなるから、若いうちに色々勉強しておいた方が楽かもねってぐらい。


伊豆味さん、アイデンティティー、いろいろ大変だろうと思うけど、これからもずっーと、一緒に遊ぼうね。


日本にいるブラジル籍のあなた、ブラジル人の恋してしまったあなた、デカセギ子弟で苦労したあなた、日本語しか話せないけどブラジルが好きなあなた、リベルダーデはそんな「あなた」を待っています。